NHK朝ドラ「なつぞら」
なつよ、麻子が嫌だと言ったら、中止って・・・
新人の君にそんな権限はないと思うが？
自分の立場を考えて物を言おうね。
さてさて、雪次郎。。。
そや、なまっとったね。
声優としては、致命的やん。
で、見るからに声優できなさそうな人を集めて咲太郎、どうするの？
相変わらず、ツメが甘いな。
いくら恩があると言っても、切る時は切るってやっていかないと、情で揺さぶられたんじゃ、この先やっていけないよ。
もー、どいつもこいつも中途半端なんだよ。
草刈おんじが泣くぞ！
ネットの感想
なっちゃんは相手の気持ちを聞こうとするけれど、その前に自分の思いを相手に押しつけてしまう。
麻子さんの言う通りズルイ。
麻子さんは若い人達のやり方に納得できない部分があっても、それでもなっちゃんを理解して尊重している。
麻子さんは大人ですね。東京編の中で好きな登場人物です。麻子さんのファッションも好きです。
咲太郎の苦労が偲ばれる。でも、意外とマネジメントに向いてるかも。あと、結構なつは人の気持ちを考えず行動するところがあると思う
やはり夕見子が東京に現れましたか。
前回出演した時の挙動から、何と無く東京に来るのでは無いかと想像出来ましたね。
面白くなりそうです。
それはさて置き麻子さんの「貴女ってズルいわぁ」と言う言葉が良かったですね。
追い討ちをかける様に同僚の茜ちゃんも同意した。
無神経に我が道を突き進んで来たなつが、初めて他人から糾弾された場面でしたね。
いろいろな意味で少しは周りの人達の思いも感じられる様に成ると良いのですが。
今日の回は面白かったよ、まあまあ。今日の麻子さんが取り残される回よりも、はるかによかったね。が、その良さというのはなつが麻子さんに謝罪して憧れだと言ったシーンと、咲太郎のプロダクションの声優とやまちゃんのレベル差がはっきりして、そのバタバタのシーンが面白かったというぐらい。つまり、メインのアニメーションの現場は天才の神地が絵コンテをいきなり任されたぐらいのインパクト程度で、凡庸な内容でしか無いんだよな。ケーキロールなのに皮の部分は美味しいのに、肝心のクリームがサッパリ、みたいな。
アニメーション編がおもしろくないわけではない。が、視聴者としては今後の展開が読めるんだよね。あとは、長編、恋愛、新プロダクション設立だろう？そこに明日登場の夕見子が関わってくればおもしろくなるとは思うよ。夕見子だけは読めないんだよな。だから興味を引けるわけだ。来週は恋愛が描かれるので、夕見子が絡めば面白いかも！！
なつ、お前・・・
麻子の返事次第で中止？なつにそんな権限まであるのか？
贔屓にされている環境で、原因はどこにあるか究明せず、ある程度進んだ状態で後輩が先輩に選択を迫るなんて・・・
継続の場合はなつの説得で麻子が改心、中止の場合はなつは説得したけど麻子のせいで中止、どちらにもなつだけが有利な展開。
麻子さんが結局はなつの才能を引き立てる為の噛ませキャラになってしまってすごい残念。
せっかくなつの周りの人の中で唯一厳しさもあるいい味だしてたのになぁ。
一番長くやって実力あるはずなに、いつのまにか新しい事についてけない小物感。モヤモヤするわ〜
つーか、なつズルイ。乗り気ないですか？とか麻子さんの意見なんて全然聞いてこなかったし勝手に進めてきたのに何を今更。
福地桃子さんは東京シーンでも登場する役柄設定になってるんですね。
いい役貰いましたね。
アフレコシーン見応えがありましたね。
山寺宏一さん流石です！
麻子さんの「あなたはずるい」には
いろんな意味が含まれているんだろうなぁと思いました。
吹き替えで少年の声役をやったレミ子さんが山寺さんの次ぐらいに上手かった件
彼女が気になる
12日金曜日の放送はアメリカのテレビドラマの吹替で案の定雪次郎たちがNGを連発し，山ちゃんが一人二役やっちゃったシーン。あとは麻子さんが納得しないなら「ヘンゼルとグレーテル」はやらないと今気づいたように話すなっちゃん。この2本立てだったような気がする。前半の方が面白かったと思う。
貫地谷しほりさんの女優としての評価が非常に高いです。
なつのずるさが暴かれたというか、ここで一回周りもそういう認識だが応援してるんですよ、というクッションを入れた感じ。
なんで取り仕切ってるのかわからない
ついに夕見子が上京ですね。
なつに何か助言を？
それとも雪次郎との恋バナ？
山ちゃん（豊富さん）さすが！
でも雪次郎切ない…
そして夕見子が気になります
このまま東京で学生運動参加か？
夕見子が出てくるのは喜ばしが、また無理くり問題を作るのかい？
麻子さん良く言った、もっと言ったらんかい。やっぱりそう言う性格設定なんだな。ちょっと安心した。
なつ「信さん、ユミを捜して」
ヒロインに対して「あんた何様？」って感じる事が増えて更につまらなくなった。
ユキジローはナマーテル
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