NHK朝ドラ「なつぞら」下山さん、麻子さんに引っこ抜かれとった!一体、何人に声かけたんだろう?

NHK朝ドラ「なつぞら」

下山さん。。。

あんた、麻子さんに引っこ抜かれてたって。。。

しかも、円満退社って。。。

なつもイッキュウサンもやりたい仕事があっていいね。

でも、二人にとって、赤ちゃんはどういう存在なんだろう?

イッキュウサンは、1年。

1年経ったら、預けるってこと。

それが良いのか悪いのかわからないけど。

あのお腹になるまで、まだ決まっていなかったのは、、、

麻子さんが現れたからか。

でも、マコさんが現れなければ、イッキュウサンはアニメーションの世界に戻れなかったてことですね。

北海道で、叫んだ決意は自分で掴み取ってほしかったな。

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ネットの感想

何かを得ようとすれば、何かを諦めないと難しい時もある。
子供は欲しい。仕事もバリバリやりたい。夫にも好きなことをやって欲しい。
なっちゃんは甘い。坂場さんの方がずっと現実を考え、最善の方法をとろうとしている。2人で考えよう…となっちゃんが言っても、なっちゃんの考えでは中々上手い解決策はないでしょう。出産は待ってくれないのに…。

なっちゃんは、坂場さんが夫で良かったですね。

ところで…麻子さんが坂場さんに見せた企画。
あれはもしかしてルパ…。

演出は広瀬すずを悪者に仕立てたいのかな?
親の幸せが全てで子供はお荷物って感じの典型的な毒親そのものの考え方
50年前に0才児保育なんかある訳もないのに本来なら赤ちゃんを含めた幸せを考えるはずが夫婦2人の二人称になっていたし
子供の頃に両親を失くして苦労したならもっと家族を大事にするはずなんだけど

なつにとっては子どもがお荷物だと見える。
一久さんや麻子さんがあれほど協力的で(あの時代で)、会社の理解も得られて自身も産休を取るのに、子どもにとってお母さんが大事という事は母を亡くしたなつにとってはわかると思うのに。
なつの現状は働くお母さんの苦悩であるようでそうではないように見える。

演技力の問題なのかも知れないけど、なつが妊娠したことに対して嬉しそうに見えない。
オムツのことや保育園のこと、あんなにお腹が大きくなるまで考えていなかったことにもビックリです!
一久さんは赤ちゃんを迎えるために、心の準備、環境の準備をしていて、良い旦那さんだと思う。何より、赤ちゃんが生まれることをとても楽しみにしていて嬉しそう!

夏に母性が感じられません。
あれだけお腹が大きくなれば、胎動も感じるし 時には蹴ったりした足がぽこっとお腹の表面に出てくるときもあります。
確実に、お腹に赤ちゃんが育っていることを実感し 個人差はあれど母性が育ってくると思うのですが…。

出産が近づくと、色々不安な気持ちが出てきますが 家事も育児もご主人が居てくれて頑張ってくれるのだから 一般的な妊婦さんとは違うはず
ですよね。

とにかく、赤ちゃんが生まれるのに幸せそうに見えないです。

自分だけやりたいことが出来るから、ご主人に負い目を感じてる。
だからマコさんに誘われて、ご主人に働く場が出来たら負い目が無くなるので自分も働きやすくなる。
そんな感じなのかな?

昨日は、北海道の家族やじいちゃんのシーンがあり ほっとしました。

子供の夏と大人の夏が違うなと感じます。
兄妹への愛情の深さがあるのに、赤ちゃんには無いのが不思議です。

なつは子供ができたのを喜んでるようには見えない。
意図的にそうしてるならまだいいけど、脚本演出おかしくないかい?

今一番大事なことは「ちゃんと赤ちゃんを産むこと。そして、その準備をしていくこと!」張本人のなつより、坂場さんの方が出産・育児に対して現実的だし、覚悟ができてる気がしますね。

なんか毎日毎日、1話の内容が希薄で、同じような内容を毎日、流している感じの作品になってきた。
どこに盛り上りがあり、何をテーマとしてるのか分からずに見ている感じがします。

子供ができたことに対して素直に喜んで欲しいと思います。そういう場面がないのが好きになれない。こんな感じで仕事を中心に描くドラマなら妊娠は余計な筋書きだったのではないかと感じます。

なつにお腹に子供が居るようなリアル感があまり感じられないなあ。逆にいっきゅうさんがすごい理解のあるイイ人になってる。なつの周りは理解ある人が多くて本当に幸せだね!ドラマだからなあと思ってしまった。

50年前って
一歳児になったら必ず都合のいい保育園に入れて、
産休を暖かく送り出してくれて
一年後に就職しますと旦那が内定取れて
紙おむつもない時代に、あんなにお腹大きくなるまで、自分は布おむつの縫い方知らない(どっかのお下りで済ます気だったのかな)ほど呑気でいられるんかな。
だとしたら今よりよほどいい時代だね。
そんな記憶ないけど。

一久さんがマコプロダクション入社を1年間待つくらいなら、産休に入るなつはそのまま退職して、子供を預かってくれる所が見つかったらマコプロダクションへ入社すれば良いんじゃ無いか。
そうすれば一久さんは直ぐにでもマコプロダクションに入社出来ます。
なつが復職すれば、また一緒に好きな仕事が出来ますよ。
それにしてもなつの子供は可哀想ですね。
お母さんは先ず自分のやりたい事を押し通して子供の事は二の次。
なつの様な女性は子供を作ら無い方が、子供にとっても親にとっても幸せなのでは無いでしょうか。

下山さん、全く引き止められなかっただなんて…。
なつとの格差がすごいですね。

子どもが出きてから、なつは不機嫌な顔ばかり。
まるで子どもが邪魔だとでもいうように。
だんなさんにお礼言ってたけど、あまり気持ちがこもってるとは感じられなかった。

なつは戦争で両親を亡くしたが、幸い北海道で本当の家族同然に育てられ幸せに育った。その経験があるにもかかわらず、産まれてくる子供よりも仕事を優先し、0歳時から保育園に入れることしか考えていない。親を亡くしたつらい想いを考えるならば、産まれてくる子供にはたっぷりの愛情を注いであげることをお願いしたいところだが・・・。全くそれを感じないし、逆に子供が邪魔のような演出(または演技力)にしか見えない。

子どもが出来たことに幸せを感じていないかのようななつが嫌だ。
北海道の時は、家事も牛舎の手伝いもよくしてたのに、東京に来てからは
あやみさんや一久さんにすべてやってもらい、感謝もしない。
すずちゃんかわいいけど、
同年代の演技は出来てもあとは無理だね。
妊婦役もね。これから母親をどう演じてくれるのか。

仕事、仕事、預ける、いっきゅうさんの夢なんだから。
って、子供出来てから、子供嬉しいってなつ一つも見てない気がする。
このかんじをNHKでやっちゃうのが子供への愛がなくなってる世の中によくない。

どこに行ってもなつ、なつって優遇されすぎ。
何だかんだ言ってわがままを貫いて生きているストーリーにしか見えなくなった。
孤児って所だけかわいそうだったけど、あとはたいして苦労もしないでトントン進んで行ってるのがテレビ的につまらない…

まるで「ままごと」だな。
子育ても仕事も現実感がまるでなし。適当すぎる。
アサイチで冒頭のコメントが出ないのもわかるわ。

昔は契約なんて言葉は使わなったし。今の問題をムリヤリ突っ込んでるのに違和感。

コメント

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