NHK朝ドラ「スカーレット」なんで筆談やねん!とツッコミすら許さない石井真奈と今さら圭介?

NHK朝ドラ「スカーレット」

石井真奈、声出してもええんやでと、誰もがツッコみたくなったと思いますが、それ以上の深い会話があったように思います。

あの場面で、ツッコミを入れれるのはお笑い芸人でも、さんまさんぐらいでしょうか。

事実上の告白になったわけですが、武志の心中は複雑だろうなと思います。

喜美子は相変わらず鈍感で、八郎がいなかったら、二人きりにはなれなかったでしょうね。

八郎、よく気を利かせてくれた。

しかし、あれだけ大勢の人が代わる代わるお見舞いに来てくれたら、流石に疲れて熱も出てしまいますよね。

そして、次週!

圭介が登場?

予告に出ていたのは圭介?

圭介ですか?

あの後のことが、ついに語られるのでしょうか?

あきことかいう女性とのその後、真相が明かされる?

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ネットの感想

武志の絵本に書いた言葉に泣きました。
変わらない生活…
今 まさにその素晴らしさを
心から望みます。

武志はみんなに愛されてる。さすが喜美ちゃんと八さんの息子ですね。そして、信楽の暖かさも伝わります。
武志ひとりじゃないで!ベタでも何でもいいからドナーが見つかって生き抜いて欲しい!真奈さんと新しい未来を歩いて欲しいです。

やすえ姐さん、ご健在。久しぶりやね。

月並な言い方ですが、いつもの生活を過ごせることは、やはり本当に幸せで有難いことなことだと思います。

健康な人でも、コロナ問題で今それを実感している人は多いかも。9年前の今も、そうでしたね。

喜美子は八郎より男前に見えることが多いけど、今日は繊細な八郎が病室におってよかったわ。喜美子、ちょっと空気読まれへんおっさんみたいになっとる。

個人的に恋愛シーンは基本あまり得意じゃないけれど、今日の武志と真奈はよかった。筆談の最後のメッセージの見せ方、見せるまでの持っていき方も、凄くよかったです。

武志が書いた言葉に、そして喜美子と八さんの辛さを思うと涙が溢れました(TдT)
知人が癌宣告されたときに保険金がいくらか出るけど、お金は1円も要らないから癌が無かったことにして欲しいって嘆いておられました。
武志の言う通り、いつもと変わらない1日の大切さは健康な時には分からないものなのです。

あと2週間でスカーレットが終わるのが寂しいです。もしも悲しい結末になったとしても大好きな朝ドラになりました。

武志はみんなといつもと変わらない1日を過ごしたいと絵本の右ページに書いた。
みんなの力で病気と向き合いたいという表れ。
ハチさんがページをめくるごとに涙の量が増えていき止まらなかった。
そしてフカ先生の絵葉書の色をハチさんの指導のもと、作り出していくという目標に向かって頑張るんだろう。
武志なら必ずできる!
そして病気も治る!と信じたい!
来週はさださんと圭介さんにも会えるし、みんなの力でそして私も微力ながら武志を支えたい!

おじさん八郎とおばちゃん喜美子が気をきせるやり取りがおもしろかったけど、残された武志と真奈ちゃんの切ない筆談。
好き同士なのに進めない。
いつもと変わらない1日を過ごすってこんなに難しい。

父といつもと変わらない1日を過ごすだろうの後に八郎さんの目から一筋の涙が流れた瞬間に貰い泣きしました。
それと、真奈ちゃんが武志の手を両手で強く握りしめ武志を見つめる目に喜美子の様な強さを感じました。

ジョージ富士川は、いい絵本を創ってくれたな…
武志でなくても、何か思い悩むような人が
自分を見つめ直すのにいいきっかけになりそうな本。

丸熊のおばあちゃん、照子のお母さんだわ(^^)
おばちゃん(おばあちゃん)パワー炸裂かと思ったけど
自分の孫くらいの子が病床に…と思ったら
ああ振る舞うしかなかったのかも…

八郎さん、喜美ちゃんより気が効いた(^_^;)
真奈さんの存在も、武志の力になると思う

相変わらず恋愛関係には疎い喜美子笑
息子が帰る部屋を丁寧に丁寧に拭いていた。
今日はまなさんの
会いたかった
に 涙腺が。。。
武志が治って 恋が実ってほしい。

大崎先生
琵琶湖を眺める武志に 声をかけようとする看護師を止めて 少しその様子と、患者が眺めている景色を見て
それから 静かに声をかけていた
こんなところにも、患者本意な心遣いが感じられて いいなあと思う。

カーテンをシャッと開けてでてくる姿がカッコ良すぎて、クラクラした。

感染症は大勢見舞いに来たから?
病室でワァワァしすぎて気にはなってたけど。
そんな中隣の子にラジオあげてる大野のおじちゃん。相変わらず優しくて好きだ(^^)

何より真奈さんの<逢いたかった>が良かった。ウルッときた。

病で闘っている人が、一番の平和を望んでる。変わらない1日を過ごすことの大切さを。朝から泣いた。
今、まさにそう。
この1週間のシーンはとても深く、考えさせられた
コロナが病院に広まりませんように。
輸血の大切さ。コロナで輸血者が少なくなったと聞いた。私も輸血に参加したい。

まなちゃんの「逢いたかった」に、昔の百合子の「会いたい」が重なった。
電話やメモ、マスク越しの、ちょっと間のあく気持ちの吐露がじわりと心に染みた。
賑やかな笑いもあったが、今日は全ての登場人物の小さな表情や視線が完璧な回だったと自分は思います。

武志に泣かされた。
つらい展開だけど来週はちや子さん、さださん、「医学生」が信楽に来るのも楽しみ。

余命短い息子の恋路を邪魔する喜美子。
こいつの空気の読めなさは終始イライラする。

比較的登場人物に悪人が少ないスカーレットにおいて喜美子と常治だけは受け入れ難いキャラ設定。

真奈ちゃんが川原家に入り喜美子が料理や家事の事で厳しい指導をしている風景を想像しました。

喜美子のセーター冒頭のシーンで前後ろ反対。気になってストーリーはいってこん

質談シーン、泣いた。

同年代のウチの愚息と偶然にも同じ名前でついつい感情移入をしてしまう^_^;
そして健気なドラマの武志とリンクして、最近は愚息に優しいワタシ(笑)

川原武志にどうか奇跡が起きますように。

史実とか現実性とかもう関係ない、武志を助けて!

居なくなった三津は実は現代の人で天才の弟が完成させたタイムマシンで武志を現代に送り込んで治療させる。
マシンは一人しか乗れないため代わりに昭和に残った三津はハチと再会し焼け木杭に火がつく。
ハチミツの不倫現場を目撃した喜美子は怒りのあまりハチを草間流裏投げで投げ飛ばす。
そしてハチがまさに川原工房で涙の謝罪会見を行っている最中完治したリーゼント頭の武志がマシンで未来から帰って来て感激のあまり親子三人抱き合う。
そして21世紀に帰る三津を皆で見送るのであった、喜美子だけが複雑な思いで。 メデタシ、メデタシ

で、どお、三橋センセ? 爆

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