NHK朝ドラ「エール」
戦争、長かった~!
いよいよ戦後編に突入ですね。
吉岡秀隆が予告でちらっと出ていたので、とても楽しみです。
曲がかけなくなってしまった裕一。
どのようにして、音楽の世界に戻るのか?
戦後編と言っても、戦争はまだ続いている感じなんだろうなぁ。
長崎の鐘の作曲。
裕一が、裕一らしい音楽を作れる日が来ますように。
ミュージックティーチャーの再登場もあるようですし、それぞれが新たな道を歩みだすのでしょう。
ネットの感想
吉岡秀隆さんの登場が楽しみです。
説得力のあるたたずまいが期待できます。ドラマがより重厚になるでしょう。
誠意あふれる医師役は、吉岡さんにピッタリだと思います。
予告編でチラッと台詞を聞いただけで「さすが」と思いました。本当に心待ちにしています。
「鐘の鳴る丘」と「長崎の鐘」は別々の週でじっくりやって欲しかったが、ここが縮められたのかな?
永田武は、実在の永井隆医師をモデルにしている。クリスチャンで医師であり、長崎で被爆し、奥さんをなくすも救護活動。原爆症で子供ふたりを残してなくなるが、人々の心に残る著作を残した。長崎の鐘、もその著作のひとつで、古関裕而の作曲した歌のもとにもなった。
悲しい、可哀想、で終始した前週
物語の本当の試練はここからなのでしょうね
史実がどう、とでは無く作られた物語でもしっかり考えて
ドラマから戦争とか平和を勉強したいと思います
智彦さん元軍人だから世間の風当たりも強いだろうに、戦災孤児を生み出した責任の一端は自分にあるとか感じているかもしれないし、吟さんも心配です。
吉岡秀隆さん楽しみです。
Dr.コトーでファンになり
BSで寅さんを見ていたら、昭和57年のをやって
いて、さくらの息子役が子供の吉岡さんでした。
可愛かった。
ここから裕一さんがどう立ち直るかな、コトー先生の活躍に期待
「北の国から」の子役さんが大きくなって。われも年を取るはずだなー。じゅん頑張れー(五郎の言い方で)五郎は田中邦衛でーす。
今朝の予告で永井博士役の吉岡秀隆さんが映ってたった一言の一瞬の台詞を聞いただけで涙が出てしまった。
延々と続いた戦前編。
一瞬で終わった戦中編が強烈すぎて音がパピヨンの客にまずぶっかけたシーンしか思い出せない
まさか、智彦さんを主人公にして、鐘の鳴る丘を実話仕立てにしたりして。
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