NHK連続テレビ小説「らんまん」の公式インスタグラムが、第38話で放送された竹雄の似顔絵について紹介した。万太郎が描いた竹雄の似顔絵は、神木隆之介が実際に描いたものであり、浜辺美波も似顔絵に挑戦していたと明かされた。
フォロワーたちは、「直筆!!すごーい」「びっくりなお話ありがとうございます!!」「何となくそうかなぁ!?と思ったらやっぱり神木さんがリアルに描かれたのですね!」「え!上手です!」「本当に若が描いたんですね」「神木君、絵心ありますね!」と驚いていました。
クールポコの小野まじめさんの時といい、遊び心のあるドラマになっていますね。人気を博した「あまちゃん」の時もそうだったけど、ふざけ過ぎと遊び心のギリギリが一番面白いです。あまちゃんはクドカンならではの、ふざけ過ぎの要素が強かったけど、今回の「らんまん」はいいエッセンスになっています。本編の邪魔にはならず、見る人が見ればクスッと笑ってしまうような要素があります。毎日が楽しいですね。今後の展開が楽しみです。
最近のドラマには、緻密な脚本やキャラクター造形、演出など、高いクオリティが求められています。このドラマも、小野まじめさんが演じるキャラクターの魅力や、ストーリーの展開など、そのクオリティに負けない魅力があります。また、ドラマには遊び心があることが多く、それが視聴者を引きつける要因の一つになっています。例えば、今回の「らんまん」では、本編のストーリーには関係ないけれど、クスッと笑えるようなシーンがちりばめられています。そうした遊び心が、ドラマをより楽しめるものにしているのです。今後の展開も気になるところですね。
朝ドラは仕事で観れないので、あまり観ませんが、「らんまん」は神木くんが出演しているので録画して観ています。引き込まれますね。キャストがみんな素晴らしいです!特に竹雄が好きです。番頭の息子の姿も素敵でしたが、ホールスタッフの姿がカッコ良すぎて最高ですね。
似顔絵は上手ではないかもしれませんが、味があると思いました。竹雄の優しさや特徴が表現されているようです。神木さん自身が描いたと知り、神木さんに親しみを感じました。
万太郎は竹雄に自分の悩みばかり打ち明けているが、竹雄も新しい職場に慣れようと奮闘している。洋装を着こなし、メニューの名前やテーブルマナーを一生懸命覚えようとしている。さらに、騒ぐ御婦人たちにも、お客様なので品良く応対しなければならない。ただし、万太郎に対するような扱い方はできない。さらに、家事をし、生活費を稼がなければならないという大きな責任もある。竹雄もストレスを感じているはずだが、万太郎を落ち着かせて諭す余裕がある。私は、働く人である彼が稼ぎ、私が浪費することはできないと思う。
このドラマは、あまり昔っぽさを感じさせません。学生がウサギに草を与えているシーンで、「癒やしを求めているだけだし」と言っていたのには、「今どきだなあ」と感じました。美波ちゃんの「尊い」というセリフも同様で、その時代にこんなセリフを言うはずがないと思われます。それでも、このドラマは本当にドラマらしいと思います。私は好きです。
この似顔絵は面白かったです。名前「竹雄」との組み合わせで、ますますじわじわと面白いです。神木さん自身が作られたとのことで、ビックリしました。 微妙にリアリティのある似顔絵で、クスッと笑えました。神木さんが画伯だったんですね。現場の楽しそうな雰囲気が伝わります。万太郎と竹雄のシーンはいいですね。
竹雄の似顔絵は画工さんに失笑されてしまい、ボツになったということですが、上手に描けていましたね。浜辺さんの似顔絵も悪くないですが、お二人ともセリフも多くて大変だったでしょう。どのくらいの時間で描いたのでしょうか。
もし似顔絵に「竹雄」と書いていなかったら、誰だかわからなかったかもしれませんが、志尊さんのはっきりした目・鼻・口の特徴はよく描かれていると思います。草花の絵に比べると、下手ではないと思いますが、微妙な差があります。
しかし、達筆な『竹雄』の文字が引き立て役となっているため、似顔絵がより一層目立ってしまっているのかもしれませんね…?(^_^;)
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