物議を醸した手術中止シーン – 視聴者からの疑問の声
NHK連続テレビ小説「おむすび」第124話で描かれた病院シーンが、視聴者の間で大きな議論を巻き起こしています。橋本環奈演じる主人公・米田結が勤める大阪新淀川記念病院では、ステージ3の大腸がんで入院中の患者・丸尾さんの手術を巡るドラマが展開されました。
この日の放送では、管理栄養士として働く結が丸尾さんの様子を見に行くと、手術が急に早まったことで処置室に移されていることを知ります。結とNSTメンバーは、丸尾さんが栄養不良状態であることを理由に、担当医に手術の延期を訴えましたが、担当医は「今やらないと手遅れになる」と聞く耳を持ちませんでした。
そこへ外科部長の蒲田(中村アン)が現れ、「低栄養状態を解消した方が術後の経過が良くなる」と判断し、手術を中止するという予想外の展開に。この一連の流れに、ネット上では「こんな事あるんですか?」「医者より管理栄養士のほうが医療に詳しいという」「全国の手術の控えた患者に、NHKがこんなメッセージを送っていいんだろか」など批判の声が相次ぎました。
実際の医療現場では、手術は担当医の一存で決まるものではなく、チームで行うもの。また外科部長が知らないまま手術が計画されるなど、非現実的な設定に医療従事者からも「あり得ない」「カンファレンスを描かないのはなぜ?」といった声があがりました。さらに、処置室にまで入っていた患者を急に元のベッドへ戻すという展開は、患者への心理的な影響を考慮していないとの指摘も。
「丸尾さんは病院変えたほうがいいわ」「この病院、大丈夫?」など、架空の病院であるにもかかわらず、その医療体制を心配する声も多数見られました。また「栄養士が事務方から各方面の幹部クラスを一同に集め部所の存続を強く願う演説の末に拍手喝采のお粗末な展開」といった批判も出ています。
一方で、脚本家の根本ノンジさんは、ご家族をがんで亡くされた際に管理栄養士に良くしてもらった体験から今作の設定を決めたとインタビューで語っていましたが、「それはたまたま特殊なケースだったのでは」との声も。現実の病院では管理栄養士と患者が頻繁に会話する機会はそれほど多くなく、「食事が食べられなかったら、まず看護師さんと話します」「結ちゃんがやってる事は本来看護師のやるべき仕事」と指摘する声もありました。
最終回を翌日に控え、医療現場のリアリティに欠けるこの展開は、物語を盛り上げるための演出なのかもしれませんが、視聴者の間には「最後の最後まで徹底した底辺低レベルな浅ドラ」「底無しに低レベルな本作品」といった厳しい評価が目立ちました。
明日の最終回では、丸尾さんのその後がどのように描かれるのか、また病院でのNST存続問題がどのような形で決着するのか、注目が集まっています。視聴者からは「こんな病院おかしいでしょ」「患者への信頼を得られるとは思えない」との声がある一方、「これまで惰性で適当に見てたけど今日こそ『なにこれ』状態」と、批判的ながらも最後まで見届けようという声も見られました。

橋本環奈主演「おむすび」最終回直前の展開に注目集まる
NHK連続テレビ小説「おむすび」も、いよいよ明日が最終回。橋本環奈主演のこの朝ドラも半年間の長い旅を終えようとしています。しかし、最終回を翌日に控えた第124話の放送内容に、視聴者からは驚きと困惑の声が続出しています。
「明日で終わるということは、今日がほぼほぼクライマックスですよね」との声が上がる中、最終週ということもあって、次々と重要な展開が詰め込まれた今回の放送。視聴者からは「最終週だというのにこれでもかと言わんばかりに話を詰め込んできてこのバタバタ感は何なん」という声が上がっています。
主人公・米田結を演じる橋本環奈の演技にも注目が集まっています。「女学生からママになっても代わり映えしな橋本環奈といい浅いドラマでした」「中学生から40代?迄の橋本環奈さんの演技が年齢不詳のまま終わってしまった感があります」など厳しい意見も見られる一方で、「橋本環奈ファンやヲタは味方で居てくれるよ」という声も。
特に注目を集めたのは、結が病院の関係者を集めてNSTの必要性を訴え、拍手喝采を受けるシーン。「あんな誰でも思いつくような感情的な訴えで大病院の医師・スタッフを説き伏せようとするなんて、本当にビックリしました」という感想や、「結の大演説で同僚たちが拍手喝采で上手くいきそうで結ちゃんのお手柄?」と疑問を呈する声も多く上がりました。
視聴者からは「最後の最後まで結最強・ハシカン礼賛だったドラマ」という声も。結のスピーチを聞いて「ちむどんどんの暢子の優勝スピーチを思い出していた」との意見もあり、過去の朝ドラとの比較も見られました。
また、「あんぱん 放送第一回、もう録画予約しておきました」「やっと終わると言う思いが強く、物語の回収がなんてどうでもいいです。4月(3月31日)から始まる「あんぱん」の今田美桜ちゃんに期待です」など、次期朝ドラへの期待を語る声も多数見られました。
「朝ドラ史上歴代ワースト視聴率記録を樹立したこのドラマを初回から最後まで見続けた自分を褒めたいと思います」「台本・演出・演技、三拍子なにも揃っていない潔いドラマでした」という辛辣な意見もある一方で、「NHKのギャル魂を感じるドラマでした。人目を気にせず視聴者も視聴率も気にせず、好きなことをやりたいようにやるという点で」と皮肉交じりながらも評価する声も。
最終回を直前に控え、SNS上では「最終回はリリー・フランキーさんのナレーションまとめのバックで、蘇った永吉さんが「マツケンサンバ」を歌い踊り狂う大団円で良し」「もう面倒だからナレーションで全部うまく解決したことにしよう。そして最後はみんなでパラパラ踊ってプリクラ撮って、B’zが流れる中「ギャル最高~イェ~イ」で終わろうや」など、ユーモアを交えた最終回予想も多く投稿されています。
明日の最終回では、「おむすび」がどのような形で物語を締めくくるのか、どんな結末を迎えるのか、視聴者の関心は高まるばかりです。橋本環奈主演のこの作品が、朝ドラ史にどのような足跡を残すのか、最後の15分に注目が集まっています。
未成年後見人の覚悟 – 歩が抱く葛藤と不安の行方
NHK連続テレビ小説「おむすび」第124話で、もう一つの重要な展開となったのが、仲里依紗演じる歩が身寄りのない少女・詩(大島美優)の未成年後見人になることを巡る物語です。最終回を翌日に控え、このサブストーリーが急展開を見せました。
この日の放送では、歩のもとに児童相談センターの担当者がやって来て、未成年後見人となることの意味や責任について説明します。担当者から「今はすごく懐いてるかもしれない。けど今後、彼女が激しく反発したり、反抗する可能性もあるんですよ」「あなたは何が起きても詩さんを支える覚悟がありますか?」と厳しく問われた歩は、複雑な表情を浮かべました。
終盤では、歩が妹の結(橋本環奈)を呼び出し、詩を引き取ることへの不安を吐露。「やっぱり一人で育てるとかさ、甘かったのかな」とつぶやく場面で、第124話は幕を閉じました。この急な展開に視聴者からは「まさかの展開」「歩が不安に駆られるのがリアルだった」「まだ歩の中で覚悟が少し足りないのかな」といった声が上がっています。
一方で「最終回の前日に歩が詩を引き取る話が出てきてびっくり。このドラマのメインストーリーではない話をこれから膨らませようとするのは無理がある」という指摘も。また「歩は詩を引き取るのか」という未解決問題がラスト1話を前に増えたことで、「明日でどうやってまとめるのこれ」「残り15分で着地点は一体どうなるの?」と疑問の声も多く見られました。
また「後見人になるのはゴールじゃなくてスタートだよ。引き取ってからそれぞれ悩んだり衝突したりしながら成長して、詩が成人して独り立ちしていくまでを描くのがドラマでしょ」「身寄りのない赤の他人を引き取る…これって、朝ドラ1クール通して描いてもいいような大変なテーマ、軽く扱うようなものではない」など、テーマの重さに比べて扱いが軽いことを懸念する意見も目立ちました。
歩の心境についても「歩は自分自身が引きこもりだったり、ご飯食べなくなったり、父に反抗しまくり、問題行動ありすぎで、挙句の果てに家出して、日本中、世界中放浪してきて…いろんな他人の世話を受けたり温情受けてきて、従業員抱えて会社経営軌道にのせるところまでやってきた人だから、児相の人が言う覚悟、責任なんて、元々ひしひしと感じている上での決断だったんじゃないかなー?」と分析する視聴者もいました。
また「このドラマの脚本家は未成年後見人制度と養子縁組との区別が出来ていない」「詩は作中語られてるだけで2回も養護施設から家出している。さらに病院からも何度か抜け出そうとしてる。馴染めないから、人が多いのは嫌だから、どうなっても良いからと何かあるたびに黙って抜け出そうと『反抗』する詩をしっかり受け止め手を離さないように出来るかどうか」など、脚本の現実味のなさを指摘する声も。
さらに「独身女性って縁者でもない子供を養子にできるんでしたっけ?」「現実的に、ありえない。普通は、養護施設から断る案件」といった疑問の声もありました。
明日の最終回では、歩の決断がどうなるのか、そして結がこの問題にどう関わっていくのかが焦点となります。視聴者からは「さすがにね…おかわり要らないから。スピンオフに繋げないよな」という声がある一方で、「最終回は、冒頭で『そして1年後…』というナレーションから始まり、歩と詩が幸せに暮らす姿が描かれるのでは」との予想も見られました。
最終回に向けて、詩を巡る物語がどのように結末を迎えるのか、視聴者の関心は高まっています。
朝ドラ「おむすび」クライマックスへ – 橋本環奈演じる結の決断
NHK連続テレビ小説「おむすび」も、いよいよ明日が最終回。橋本環奈が演じる主人公・米田結のストーリーも佳境を迎えています。公式サイトに掲載された最終回「第125話」のあらすじによると、「歩(仲里依紗)から田原詩(大島美優)を引き取ろうとするのは甘かったかもしれないと聞いた結(橋本環奈)は、仮定の話を気にして一歩踏み出さないのはギャルらしくないと勇気づける」とのこと。
結は姉・歩の不安に対して、「詩を一人で育てるのではなく、みんなで育てればいい」という言葉で背中を押すようです。そして「一年後、結たちは糸島に移住した聖人(北村有起哉)たちを訪ねる」という展開になるとのことから、ナレーションによる時間の経過と共に物語が締めくくられるのではないかと予想されています。
視聴者からは「やっぱり最後は結が解決するのね」「何の問題も無し。不安を煽ったのも結だけど結のギャル魂で全て解決。詩ちゃんは結のギャル魂でカリスマギャルになります」といった声が上がっています。また「最後はナレーションで時間をすっ飛ばして終わりでしょう」「最終回は、冒頭で『そして1年後…』というナレーションから始まります」と、時間経過によるまとめを予想する声も多数見られました。
「おむすび」の放送終了を受け、橋本環奈の朝ドラヒロインとしての評価も注目を集めています。「橋本環奈の人間的評価も落ちるとこまで落ちた」「『おむすび』の失敗の責任は誰が取るのか?主演の橋本環奈、脚本、プロデューサー、NHK役員も失敗の責任というキズを焼く必要もある」といった厳しい意見がある一方で、「脚本の内容がおかしいのに、橋本環奈さんが悪く言われてお気の毒」「ずっとハードスケジュールで来ている橋本環奈ちゃんは、朝ドラに出演するのは無理があったのではと可哀想になります」と擁護する声も見られました。
また「このドラマの不評とともに橋本環奈さんの仕事への取組み、向き合い方が問題視されることになったのは財産だと思う」「事務所はもっと演技レッスンに精を出し、オファー全部受けるのではなくある程度は選んだほうがいい」といった意見も上がっています。
最終回に向けてのSNS上の予想は様々で、「米田家の伝統で家族全員が養っていくと思いますね。翔也、結、花も協力していくでしょう」「皆で大阪万博に行って、おにぎり食べる、謎ラストになりそうな予感」「結が翔也に言われたように、詩をみんなで受け入れようと言ってめでたしめでたし。ナレーションが入って日本昔ばなしのように終わるのでしょう」など、多くの視聴者が一年後の展開と家族の協力による解決を予想しています。
また「最終回はリリーさんの『そして5年の月日が経ち・・・』から始まります」「ラストシーンは結の顔がアップになり、手には握りたてのおむすび(最近全くおむすびが出て来ないので…)でニッコリ笑顔で『食べり♪』[完]ってなるんじゃないか」と、具体的な終わり方を想像する声も。
橋本環奈演じる結が、半年間のドラマの中でどのような決断を下し、どのような形でストーリーを締めくくるのか。「いったいこのドラマは何が言いたかったのかわかりません」「何を描きたかったのか、サッパリわからいままで最終回。書道?管理栄養士?ギャル魂?コロナ?震災?糸島での農業?アパレル?恋愛?家族愛?米田家の呪い?」と疑問を呈する視聴者も多い中、明日の最終回では「おむすび」が伝えたかったメッセージが明らかになるのでしょうか。
視聴者の中には「人類みな食べりーー!」「まさしく人間の命は地球上の食物との結びで生かされているというとても深く崇高なテーマを描いてたんだと最終回の前に気が付かされました」と、作品のテーマを見出そうとする声もあります。
最終回を翌日に控え、半年間の長い旅を終えようとする「おむすび」。橋本環奈演じる結がどのような形で物語を締めくくるのか、明日の放送に注目が集まっています。
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