虎に翼

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朝ドラ「虎に翼」次週予告。やっぱり、よねさんの取り扱いは難しそう

次回の予告です。山田よね(土居志央梨)は子どもたちの世話をしており、ついに寅子と再会します。しかし、「いついなくなるかわからん奴の言葉は届かない!」という厳しい言葉を投げかけます。 SNS上では「楽しみ!」「けど、何か雲行きが…」「まだ寅子のことを許していない雰囲気」「やっぱり別離した時のわだかまりがあった」「早く和解してほしい」などの声が上がっています。 よねに妊娠を明かさず、1人で抱え込んだ末に弁護士を辞めた寅子。ケンカ別れした2人の絆は果たして元に戻るのでしょうか。
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朝ドラ「虎に翼」#俺たちの轟の花岡への愛情表現に称賛の声

寅子(伊藤沙莉)は花岡(岩田剛典)が違法な闇市の食べ物を拒否し栄養失調で亡くなったことに衝撃を受け、桂場(松山ケンイチ)は「泣くことではなく行動することが重要だ」と励ます。戦地から戻った轟(戸塚純貴)は、よね(土居志央梨)と再会し、新憲法について語り合う。よねは花岡の死について話を振り、轟は花岡への複雑な感情を吐露する。ネットでは轟の花岡への感情が恋愛や友情を超えた深い愛情であることに注目され、番組の丁寧な制作が称賛されました。
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朝ドラ「虎に翼」発芽玄米こと小橋くん、新たに『失礼垂れ流し野郎』というあだ名を得る

NHK連続テレビ小説『虎に翼』第10週「女の知恵は鼻の先?」では、寅子(伊藤沙莉)が司法省の民法調査室で仕事を得る。しかし、そこにはかつての同級生で裁判官の小橋(名村辰)がいた。小橋は学生時代から寅子たちを侮辱し続けてきた嫌なやつだが、その特徴的な髪型から“発芽玄米”と呼ばれるなど、視聴者にとっては愛嬌のあるキャラクターとして描かれている。 名村辰の演技により、小橋の嫌味なセリフもどこか愛らしく感じられる。彼の存在は、ドラマの中で印象的なシーンを多く作り出している。
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朝ドラ「虎に翼」花岡(岩田剛典)モデルのとおりだと、御飯食べないとヤバイヨヤバイヨ

寅子(伊藤沙莉)は公園で花岡(岩田剛典)と再会し、お弁当を一緒に食べることに。花岡は東京地裁に戻っており、判事として主に食糧管理法違反の事件を担当しているという。
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朝ドラ「虎に翼」伊勢志摩の存在感がハンパないっす

民法改正に向けた議論が描かれました。GHQ主導による改正に反対の声が多い中、寅子(伊藤沙莉)は幅広い意見を求めるため、婦人代議士たちの集まりに参加します。真っ先に発言したのは、伊勢志摩演じる立花幸恵でした。彼女はもじゃもじゃヘアに丸メガネという出で立ちで、「どうして男性は封建的な家父長制にしがみつきたいのかしら?」と問いかけ、民法改正に反対する声に異を唱えました。そして、「あなたもお偉い先生方にビシッと言っておやりなさいな!」と寅子に詰め寄り、寅子をタジタジとさせました。
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朝ドラ「虎に翼」裁判官編の人物相関図によねさんと轟がいない?

公式SNSでは、「『裁判官編』スタート!寅子が新たに出会う人物相関図を公開。相関図を見て、来週の放送の予習を!」と投稿されました。 その中で、民法調査室主任の久藤頼安役を演じる沢村一樹さんや、家庭裁判所設立準備室室長の多岐川幸四郎役を務める滝藤賢一さんなど、豪華なキャスト陣が紹介されています。
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朝ドラ「虎に翼」You are so amazing、寅子、泣いていいんだよね

第44話では、これまでの後悔と秘密をすべて打ち明けた直言(岡部たかし)が、安らかに亡くなりました。寅子は何事もなかったかのように日常生活を続けようとしますが、はる(石田ゆり子)はお金を渡します。花江(森田望智)もはるも、悲しみを乗り越えるた...
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朝ドラ「虎に翼」直言(岡部たかし)、最後の懺悔

いよいよ直言(岡部たかし)の体調が悪化しました。そんな時、直言は家族全員を呼び集めました。優三のことを謝るかと思いきや、嫁の花江(森田望智)に対して「いつまでも家族だが、好きな人ができたらその人と暮らしていい」などと言い出したのです。 これ...
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朝ドラ「虎に翼」優三さん(仲野太賀)「戦病死」に絶句

終戦から一年。未だ優三(仲野太賀)の消息は分からず、直言の調子も良くならない。優三を心配しつつも気丈に振る舞っていた寅子だが、ラスト一分のところで、直言が半年間隠していた”ある物”を発見する。それは、優三の死亡通知書。優三は満州の地で病死していたのだった。
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朝ドラ「虎に翼」よねさんとマスターの安否が心配

東京大空襲の様子が描かれ、避難を急ぐよねさんとマスター(平山祐介)の姿がありましたが、二人の安否は不明のままでした。寅子が人づてに聞いた情報だけが頼りで、「まさか…」「人違いだよね?」「逃げられていたと信じたい」「よねさん無事でいて!」と心配する声が多く上がっていました。