松山ケンイチ

虎に翼

朝ドラ「虎に翼」穂高先生、寅子の怒りに困惑?ワタクシも困惑

栄二(中本ユリス)の心を開くことができずにいる中、寅子(伊藤沙莉)は穂高(小林薫)が最高裁判事を退任することを知らされます。桂場(松山ケンイチ)から手伝ってくれと言われ、うっかり引き受けてしまった寅子は、気まずい気持ちのまま退任記念の祝賀会に出席することになります。そこには桂場、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らが集まっており、寅子は穂高の言葉に真っ向から意見を述べます。
虎に翼

朝ドラ「虎に翼」#俺たちの轟の花岡への愛情表現に称賛の声

寅子(伊藤沙莉)は花岡(岩田剛典)が違法な闇市の食べ物を拒否し栄養失調で亡くなったことに衝撃を受け、桂場(松山ケンイチ)は「泣くことではなく行動することが重要だ」と励ます。戦地から戻った轟(戸塚純貴)は、よね(土居志央梨)と再会し、新憲法について語り合う。よねは花岡の死について話を振り、轟は花岡への複雑な感情を吐露する。ネットでは轟の花岡への感情が恋愛や友情を超えた深い愛情であることに注目され、番組の丁寧な制作が称賛されました。