ブギウギ

朝ドラ「ブギウギ」本上まなみが、ゴンベエの素性を解決する強引な展開だけど、許そうではないか!

第40回では、母のツヤが亡くなり、赤字続きのはなの湯を今後どうしていくか、父の梅吉(柳葉敏郎)に相談するスズ子の話が展開されます。売るか閉めるかの選択に悩んでいる中、神戸の旅館で女中として働いている三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性が突然現...
ブギウギ

朝ドラ「ブギウギ」水川あさみさんに趣里さんが歌ったのは「恋はやさし野辺の花よ」

ツヤが危篤だと知ったスズ子は、ステージを終えて大阪に戻ってきた。母親との再会がこんな形になるとは、スズ子も思いも寄らなかったでしょう。そこに、アホのおっちゃん(岡部たかし)が桃を見つけてきて、ツヤに食べさせようとします。かつて、スズ子が体調...
ブギウギ

朝ドラ「ブギウギ」スズ子の母ツヤ(水川あさみ)が危篤だが、スズ子が実母と会ったことを知らないんだな

22日に放送されたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」では、ツヤ(水川あさみ)がついに危篤となりました。直前にツヤが梅吉(柳葉敏郎)に言った“最後のお願い”がネットの涙を誘いました。 この日の「ブギウギ」では、六郎(黒崎煌代)が東京のスズ子(趣...
ブギウギ

朝ドラ「ブギウギ」タップダンスに伊原六花が作り上げた秋山美月を見た!

NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の第7週「義理と恋とワテ」が放送されました。今週は、スズ子(趣里)と共に上京してきた秋山(伊原六花)が大阪に帰ることになりました。東京でスズ子と切磋琢磨してきた秋山の恋の物語や悩み、そして志を胸に一歩踏み出そ...
ブギウギ

朝ドラ「ブギウギ」スズ子の母親、ツヤ役の水川あさみさんがあさイチプレミアムトークに・・・

17日に放送されたNHKの連続テレビ小説「ブギウギ」では、スズ子(趣里)が梅丸に正式に戻り、羽鳥(草彅剛)と藤村(宮本亞門)が作った「センチメンタル・ダイナ」を披露しました。盛り上がりの中で終わりましたが、次週予告で母のツヤ(水川あさみ)が...
ブギウギ

朝ドラ「ブギウギ」菊地凛子さんの茨田りつ子がJUJUに似てるって?

ネット上では茨田りつ子役の菊地凛子さんの風貌にも注目が集まっています。「菊地凛子さん演じる茨田りつ子には、なんとなくJUJU感が漂っている」「茨田りつ子役の菊地凛子さんがJUJUにしか見えないという説に賛成!」「茨田りつ子がJUJU姐さんに...
ブギウギ

朝ドラ「ブギウギ」菊地凛子の演技力で完全に淡谷のり子?

連続テレビ小説『ブギウギ』の第7週「義理と恋とワテ」(第31回)が13日に放送され、趣里が主演を務める。この回では、菊地凛子演じる茨田りつ子がスズ子(趣里)と初対面し、毒舌を連発する。その話し方に対して、ネット上では「完っ全に淡谷のり子」「...
エール

朝ドラ「ブギウギ」バドジズの意味とは?「ラッパと娘」の歌詞のスキャット

NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の第6週、「バドジズってなんや?」が放送されました。秋山(伊原六花)と共に上京したスズ子(趣里)は、松永(新納慎也)や羽鳥(草彅剛)らと出会い、新たな表現の扉を開いていきます。今週末には、梅丸楽劇団(UGD)...
なつぞら

朝ドラ「ブギウギ」伊原六花さんが、バブリーダンス女子高生から真の女優へ

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」がスタートして約1カ月が経ちました。物語の舞台は大阪から東京へと移りましたが、前週の大阪時代には主人公のスズ子と梅丸少女歌劇団を盛り上げる秋山美月役の伊原六花(24)が注目を浴びています。彼女はタップダンスの...
らんまん

朝ドラ「ブギウギ」草なぎ剛の服部良一と趣里の笠置シズ子がいい感じ!

上京したスズ子(趣里)は、さっそく羽鳥善一(草彅剛)から歌の手ほどきを受ける。歌うのは「ラッパと娘」。ジャズのスウィング感が印象的なナンバーだ。譜面を渡されたスズ子は、羽鳥の伴奏に合わせて歌い始める。しかし、演奏の手を止めた羽鳥は「楽しくな...