NHK朝ドラ「なつぞら」
広瀬すずの一人ファッションショーですね。
毎回というか、毎日、どんな衣装なのか楽しみになってきました。
これ、ずっとやるようだったら、衣装さんは大変だな。
なつ、試験おめでとう。
トントン拍子に良い方向に向かっているね。
試験、合格できるといいですね。
他の希望者は受けないのだろうか?
なつ、ひとりに試験というのも特別扱いになってしまうと思うのだけど。
ま、何はともあれ、試験をうけることができることだけでも、頑張った甲斐があったね。
逆に、落ちたら次はない?
ネットの感想
なつの周りにはあまりにも男が多すぎる。
もう少し同年代の女の子も絡めばよいと思うが。
着彩の仕事も熱心にしているという設定なんでしょうが
見えてるとこだけ見ると着彩の仕事をそんなに
頑張ってるようには見えない。
確かに表情の動きで光る部分があるのはわかるんですが
なんか弱く感じる。
あんまりなつがドラマの見える部分で頑張ってる
風に感じないからかなあと。
桃ちゃん先輩の方が頑張ってると感じる。
設定は昭和だけど、登場人物(特になつ)の思考の仕方は現代そのものですね。「あの時代はそういう発想そのものがなかったんだけどな」って感じる場面が多いです。特に女性が自分の個を大切にしようとする姿。ああいう人物像が生まれてくるのは戦後何十年とたってからだと思います。
あまり俳優さんに詳しく無いのですが、巨漢のベレー帽の人、見事な全方位フォローでした。
しかし、演劇部が役に立つとは・・・
あと北海道で食べられなかったものが都内では食べられることに感動してほしいのだが、求めすぎか・・・
東京編から急に話の展開が雑になってないか?
松嶋菜々子や草刈正雄との感動シーンが随所に楽しめた北海道編が懐かしい。
しかしこれまたド派手な服だな
なつは、役柄的に「天才」というより「非凡」という方が見方としては正しいのかな。
会社もいろいろありそうで案外今後ゴタゴタするのかな。
天陽くんおめでとう。ひさし打ちに、天陽くんをたっぷりと拝めそうですね。
天陽くんが神田日勝と同じ運命ではなく、このままいつまでも幸せに絵を描いてくれると嬉しい。
小手さんの言うとおり堀内さん正直過ぎる。でも自分の手柄にしちゃうとなっちゃんが認められるシーンがなくなっちゃう。実際のアニメ制作現場は相当ブラック職場らしいからそういう輩がいたとしても不思議じゃないんだろうなぁ。
自分としてはお兄ちゃんが出て来ない展開の時の方が面白い。
なつの絵がどれくらい拙いのか、どんな魅力があるのかが伝わってこない。
作画やセカンドの人たちが描いた絵とどこが違うの?
思いっきりただの腰掛けだった川村屋に続いて
仕上げ部署の踏み台っぷりも半端ない
仲さんのおなつ様持ち上げ具合も普通じゃない
でも堀内くんは正直でよろしい
奥原なつのひとり東京ガールズコレクション
北海道編が懐かしい。
露木監督が社長を口説いてなつを動画に行かせてくれそうですね。
照男にいちゃんが結婚して嫁さんとともになつに会いにくるそうだが相手は「沙良」ちゃんかな
緊張感のある良回でしたね~。予想通りにマコさんはやはり簡単にはデレず、なつのセンスは認められるも持ち上げ過ぎず、まだまだ未熟という真っ当な評価。
堀内くんと勘違いしてべた褒めするマコさんと、こんな稚拙な絵呼ばわりするストレート堀内くんに草。
大杉社長の件もきちんと回収。脚本の大森さんは絶対狙ってスキを作っているでしょ、これ!笑
堀内さんってオリラジの藤森さんが真面目変装して出ているのか
と思ってしまった。
そんなになつ中心にオヒサマが周るもんかねー。笑
ちょっと一言。
セル画のセルというのは、
文字通りセルロイドなんですが、
これに「乗せる」絵の具は服等に
不着すると本当に落ちません。
原画や動画ならまだお洒落着でも
仕事出来ますが、セル塗りでは
流石にどうかなぁ、、、
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