連続テレビ小説「半分、青い。」 結局、律の離婚原因は?

連続テレビ小説「半分、青い。」

先週、律とスズメは、さよならしたばかりなのにね。

いきなり2年後かよ!

まぁ、そのおかげで、2010年だったことが判明。

リーマンショックねぇ。

個人起業家も増えてきた頃かな?

で、スズメは、なぜ五平餅を移動販売してる?

予告あらすじを見ていなかったら全く不明でした。

結局、有田哲平の会社が倒産しても東京に居残ったってわけか。

かんちゃんのスケートは、続いているのか?

そもそも、続けられる経済状況なのか?

とっくに辞めたに一票!

と言いたいところですが、東京に残ってる理由は、スケートを続けているからかも?という可能性もありますね。

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そして、まあくんですが、よくもまあ、再登場できましたね。

スズメをぶん投げてフッた人ですよ。

ぶん投げたは言いすぎですけど。

スズメもよく会えるなと思います。

なんか、再登場されても嬉しくない感じです。

この文だと、色んな人が再登場してくるんでしょうか?

それから、薄々は、わかっていたというか、そうなってほしくないストーリー。

律の離婚です。

先週の話し合いは何だったんだ?

やり直すためにアメリカへ行ったのではないのか?

それを、ナレーションで説明して終わりなんて・・・

ひどすぎると思います。

 

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