NHK朝ドラ「なつぞら」
草刈おんじまで来てくれるとは、なつにとっても視聴者にとっても嬉しい!
今日は、いじられキャラになってましたね。
おじいちゃんになると、そういうキャラになるのかな?
しかし、坂場家の皆さんは姿を見せないですねぇ。
関根勤のお父さん、また見たいのになぁ。
生まれてくる赤ちゃんは、ウッチャンの孫に当たるんだ。
現実とドラマをごっちゃにしちゃってるから、
なんか、すごい関係になってきてるな。
明日は、いよいよ出産!
頑張れ!なつ!
ネットの感想
東京でも十勝の人々がいると、ほんわかした気分になりますね!草刈おんじも孫に魂を繋ぎ終わり余生を謳歌する心境で表情外出穏やかになりましたね!雪月チームはなつと真逆の悩みを抱えているのが少し笑えますね!
アニメ制作の話は似たような光景で作品も見せないし、ここ最近は結婚と出産など、ホームドラマ要素が大きくなってきたような気もしてきた。でも、悪くはないかな。
雪次郎の方、面白そうだな。
なつは恵まれてるという人が多いけど、親と死に別れ戦災孤児になって幼い時に覚悟を決めて頑張って生きていろんな人と人間関係を構築してきた結果じゃない。ふてくされたり自分はかわいそうな人間なんだからまわりが優しくするべき、な人間だったのならこうも周囲に人は集まらないよ。そういう人間にはなりたくないね。
じぃちゃんが上京してきたのは、兄ちゃんが一人前になったんだってわかりやすく表現するためだったんだね。じぃちゃんお疲れ様でした。甘いもの食べて孫とのんびり暮らして欲しい。
フィクションのドラマをフィクションだと理解して純粋に楽しみたいと思う。
なつに続き、夕見子ちゃん、砂良さんにも赤ちゃんが!柴田家周辺のベビーラッシュを「牛にはよくあることじゃ!」と同列に扱うじいちゃん流石です!笑
「私は跡取りを産むつもりはありません!」と相変わらずの夕見子ちゃんVS姑、大姑。結婚する時に、働く嫁に対しては理解があるようでしたが、跡取り問題は別なんでしょうね。雪次郎くんの板挟み感リアルでした。内容はシビアだけど、雪月コントもう少し見たいです。笑
めでたいベビーブームで、雪次郎の家は大変そう。
珍しく夕見子がピンチ。
照男のところも産まれたり、良いこと。
兄ちゃん夫婦も来て、改めてなつは恵まれて幸せだなと思った。
なんで、東京に住んでいるであろう坂場家が登場しないのか不自然。子供だって茜ちゃんに預けないで、一久さんのお母さんに頼むのが自然な流れだと思うけどな。あの、お父さんとお母さんのキャラ設定なら、すんなり受け入れてくれるだろうし。
じいちゃんが出てくるだけで内容に厚みが出る気がする。富士子さんもなかなかいい味出すようになってきたし。今日は面白かった。
…にしても、なつは本当に何の準備も勉強もせずに出産しようとしてたんだね…。
なつは赤ちゃんが生まれるのを楽しみにしてる様子が見られないよね。
オムツも早くからコツコツと縫えばいいのに、間際に一久さんに教えて貰ったり、布団とかも用意してなかったのも…
役所の人に言われた「赤ちゃんは母親がみる」ってのも一久さんに話して「わたしのやろうとしてる事は間違ってるのかな?」って子供と仕事どっちも大事って葛藤がみえない。仕事が大事としか見えない気がする。ドラマだけど、違和感しかないわ…
ちょっと最近の展開は雑な気がするなあ。
この番組ですずちゃんの演技を初めて見てファンになりました。
しかし・・・
北海道編が終わってから演技が一本調子でどことなく上から目線なところが気になるようになりました。
女性を中心にアンチがたくさんいるのもわかる気がします。
坂場家の援助はないの?
なつはいいかもしれないけど、相手の家族が連絡も無しにいきなり来るのは、私だったら嫌だな︎
緊急事態だったからよかったけど…
母牛になった気分 モ〜 って余裕あるじゃん
咲太郎と光子さんも、赤ちゃん出来ればいいけど年齢の設定上無理かな
夕見子は、あのやかましい家族の中でもたくましく生きていけると思う。
子供は柴田家で預かればいいっしょ。
自分が一番のなつはいい母親になりそうもないし
なつが自宅をこんな狭い所と言っていたのに違和感。確かにあの人数が泊まったら狭いのは事実だし、男が大勢いても気不味いし意図する所は理解しますけど…
一軒家の借家で6畳?くらいの二間続きに縁側、台所も広いし5人でテーブル囲んで朝飯食べるスペースあるし。
あの時代はアパートでなければ二軒長屋の木造もあって、もっと狭かった。東京郊外で築深の一軒家が安く借りられてるのは好条件では?
皆幸せそうで良かったね。でもそれはただ幸せではなくて皆それぞれの立場の事を一生懸命やって来たからだと思います。
北海道とか東京ではなく、夏を支えてくれた人達が集まると自然とぬくもりを感じますね。こころ安心して預けられる雰囲気はドラマを超えても良い関係が見えてとても羨ましいです。
柴田家、お兄ちゃん夫婦、一久さんとなつ、ひとつの家族、楽しい朝でした。
久しぶりに見たけど ここでのコメントでたまに見てたナツが子供出来たのが全然嬉しそうじゃないって何だか凄く解りました 子供より仕事の心配ばかりで子供と一久さんがちょっと可哀想になってしまった 仕事の事も気になるだろうけど 子供の名前どうしようとかまだ生まれてないのに子供の物買って来ちゃった~みたいなワクワク感が全然ないのもどうなんだろ…
柴田家にしても、一久さんや咲太郎といったなつの周りの人たちはみんな優しい。こういう、なつに対して絶対的な応援者がいたから会社で女性初の作画監督、産休取得者といった仕事での開拓が出来たということを表しているのではないでしょうか。
あくまでドラマですから、現実的な問題と比べたら「甘い」「出産に関して何も準備や勉強をしていなかったのか?」となりますが。
富士子さん、孫が増えてもきれいですね。
ゆみこちゃんは仕事も両立頑張って欲しい。
保育園なんとかなるといいなぁ。
なんやかんや言って皆働いてますからね、雪月は。
妻は前駆陣痛でゴロゴロして、いきなり来た義家族にご飯作って一久さんかわいそう。義父には『まだ家に居るのか?』なんて言われて、『じゃあ子ども生まれてもなつが働きにでなくちゃいけないの?』なんて言われてかわいそう。役所のおばちゃんにはっきり言ったように言おうよ『私が働きたいんです』って。なつが一久さんもマコさんとこの仕事引き受けろ、子育ては考えればいいって言っておきながら、なんも考えずに臨月まで来て、物憂げに『一久さんも一年後には働きにでるー』なんて言われてかわいそう。草刈さんが『それも覚悟の上で結婚したんだべ』、もっと言って、覚悟なんて何にも考えてないんだわ、なつは。覚悟してるのは一久だけなんだわ。やっぱり実の子、孫じゃないから遠慮あるんかねぇ?
富士子さんと一久さんが台所でツーショット。
家政婦の…を懐かしく思い出してました。
生まれる直前で実家の優しい家族が複数人で駆けつけてくれて、ちょうどいいタイミングで兄夫婦が赤ちゃんグッズをたくさん届けてくれて、なつ女王様ここに極まれり。羨ましいです。本当に幸せこの上ない戦災孤児だなぁ。
本当に苦労した戦災孤児の方が見ていてどう思われるのかな
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