NHK朝ドラ「なつぞら」
草刈おんじ、長生きしてよかったですね。
高畑淳子との掛け合いも、今日が見納めだったのかな?
しかし、なつたち。
それでも、プロか?ってぐらいの凡ミスだったですね。
あの雨の中で、原画?原稿?をあの状態で運ぶなんてありえないでしょう。
普通、濡れないようにビニール袋に入れて運ぶでしょう。
コケていなくても、濡れていたでしょう。
良い作品にしようと思って、手を抜かないで時間がかかるのはわかるけど、
そんなことしてるから、締切ギリギリになるんだよって言いたい!
ネットの感想
ジイちゃんが元気になっていた。
それだけで、なんか凄い嬉しい。
テレビマンガを見たおんじは、なつと自分が重なった涙。
なつを東京に行かせたのは間違いなかったと確信したね。
長生きして良かったね。
茜ちゃんがかわいそうだった。
下山さんも「一晩くらいお母さんに」って軽く言ってたけど、その一晩が、頼む母も頼まれる祖母も大変なんだよ。
せめて「今晩一晩だけ、お母さんにお願いできないかな。僕からも頼むから」とか言ってほしかった。
なつも一久もまこさんも、アニメのタイトルで名前が出るほどの人だけど、名前もでないパートさんに無理を強いるなら、もう少し寄り添ってあげて欲しいわ。
原稿を袋とか鞄に入れずどしゃ降りの中を帰ってきたのがまずかったね。あの男性のミスでもあり、原稿を大切に扱うように指示していない麻子さんのミスでもあった。
茜さん、性格的には自分から親に子どもを預けて残業しようかと進言しそうなんだけど、今日は損する役をやらされてたな。
泰樹さんとトヨさんの場面はクスッと笑えてそれでいてジーンときた。二人とも長生き。
ビニールで何十にもして運ぶだろ普通。
細かい所ですが泰樹さんのパフェを食べる一口目あたりの
演技が素晴らしいと思いました。
90じゃないけど80半ばの祖母がいるので
年配の人の食べ方ができていてすごいと
変な所で感心してしまいました。
トヨさんとのやりとりも最高でした。
アニメーション制作はナレーションで
忙しいと言われるだけであまり忙しさが実感できないな。
大抵さらっとながして今日みたいにアクシデントがあったときだけ
切り取ってる感じなので大変だという描写を少しでいいから
増やしてほしいんだけどね。
茜さん、かわいそうだった、に同感
一番大変な時に優ちゃんを預かってわが子同様に育てて今は二人の子のお母さんで優ちゃんより小さい子もいるんですよね
なつは朝ごはんから寝るまでの一切の家事は北海道から来たお母さんが24時間してくれる
下山家と働き方は一緒なのに「お母さんに一晩くらい見てもらって」と言う、って事は普段見てもらってても、泊り込みではないのかと
茜さんの性格からある程度は自分で家事とかやっているのでは?
二人目の赤ちゃんがが出来たときに「いよいよ親に頼らなくては」、って言ってたしね
家事育児、茜さんのようにやってないなつには大変さが分からないから優しい言葉もかけてあげられないのかな
泰樹さんとパフェは名コンビな印象
まだまだ元気でいただいて、プリンアラモードも味わって欲しいです
それにしても直ぐには言葉が見つからない高齢者の特徴などの細かい配慮も行き届いていて、草刈正雄さんの演技を演技と思わせない自然な振舞いは素晴らしいと思った
麻子さんの責任者としてのクレーム処理は羨ましいと思った
今も昔も直ぐに部下の所為にする上司や経営者が多すぎ
茜さんが勇気を振り絞って限界を訴えたにも関わらず夫までもが味方に成ってくれなかったのは大きい。
周りの手伝うと言う声はプレッシャーにしか成らず、多勢に無勢と言ったところですかね。
専門職の筈だから、口にするほど皆が手伝える訳が有りません。
仮にこのままドラマが続けば、退職した後離婚と言う運びになりますね。
いくら好きな事を仕事にしているとは言え、あまりに過酷な職場です。
仕事合間に帰宅したなつは徹夜した顔とは程遠いモノでしたが、皆に隠れてこっそりと仮眠を取ったのですかね。
なつの茜さんに対する口のきき方が、なんか偉そうで引く。演技力かなあ?同じ台詞でも言い方によってはそう聞こえないと思うんだが。
兎に角やり遂げなければ話にならないから、皆を鼓舞する場面もあれでいいけれど、やたら精神論の演説ぽく聞こえてしまう…。
あの頃、カルピス劇場を毎週毎週放送されるのが当たり前のように楽しみに見てたけど、あんなふうに苦労して作ってくれてたんだなぁと思いながら見てました。でも思い出してみても本当に温かみのある丁寧なアニメだったなぁと。
じいちゃんととよさんのシーンが良かった。「口が裂けても言えん」は笑っちゃったな(笑)
泰樹じいちゃんととよばあちゃんの軽口叩き合いながらも絶妙な距離感が夫婦とも恋仲とも違う、戦友や同志の様な絆を感じる
雪月の商品棚の中身を映したシーン、時が流れて雪月にも新しい風が吹いているのを感じた
マコプロ、ソラのクオリティで毎週は厳しいのを実感して、テレビアニメよりも時間をかけて描けるかつスタッフにも負担のかかりにくい漫画映画へと進んで行くのかな?
確かマコさんはプロダクション立ち上げの時にスタッフが働きやすい職場を創りたいと言っていたし
そして明日は大泉さん出番ですね
他のナックスメンバーとの共演では無さそうですが楽しみです
なんだろ、現場は大変なはずなのに。
台詞は大変っぽいけど、なつたちから大変さが伝わってこない。手書きなんだからもっと服汚れてるだろうし、ヨレヨレだと思うんだけど。
なつは、相変わらずお肌ツヤツヤだし、誰もクマがない。
泰樹爺ちゃんが甘いものを食べるシーンは毎回ほっこりします。パフェを食べる爺ちゃん可愛かったし、トヨ婆ちゃんとのかけ合いはもはや夫婦漫才ですね!笑
マコさんは最初、女性も働きやすい会社に…と言ってたけど、思いっきり無理でしたね。
理想と現実なんだろうけど、なんで茜さんが謝らなきゃいけない展開になるんだろう。
そもそも大事な原稿を雨の日に封筒だけで運ぶかな?事件に巻き込まれたとか、それなら仕方ないって思えるトラブルならまだ同情できたのに、ブラックが際立って感情移入できませんでした。
濡れた原画の徹夜の修復作業では、おそらく動画チェックの立山さんが戦力になったものと思われます。
それと、一久が単純な線で絵コンテを描くシーンがありましたが、アフレコ用映像の線画も彼が描いたのでしょう。
アニメの完成した画ではなく、線画に合わせてアフレコをする声優は、さすがプロの技ですね。
一久さんはテレビアニメには向いてないな。良い作品を作りたくて拘るのは分かるけど、締め切りは守らないと。いつか、番組に穴を空けそうで怖いな。あとは、好き嫌いが分かれそう。こういうやり方だと人が付いてこないだろうな。
泰樹おんじにとって夜明けの朝日は本当に希望の光だったんですね。この感覚を共有できるのは、トヨばあさん、もう戦友と言ってもいい間柄なんでしょう。
二人に響く作品が届けられればいいですね。
茜ちゃんの言い分はホントにギリギリなんだもん、当たり前なのに、なつが正義みたいになっちゃってる(笑)
茜ちゃんの子供たちはどうしてるの?
徹夜してるのにみんな爽やかだわー
おんじがとよばあさんに「口が裂けても好きとは言えない」という言葉を選んだことに胸がほっこりしました。
好きじゃない、と否定するのではなく、好きだなんて言えない、と照れ隠しのような言葉を選んだ。
二人の永遠の友情を見ることができて嬉しかったし、素敵でした。
感激のコメントあふれる中で、疑問3点。
とよ婆さん白髪の下のお肌がぴちぴち。ぶす芸人といわれる人たちの肌ってきれいと言われるがこういうふうなのか。しわと老人斑が必要だ。大樹さんもふけてるけどしわはない。
アニメの朝日がさすとき、二人の影がだんだん長く伸びるが、夕方ならいいけど、朝ならだんだん短くしなきゃ理屈にあわない。雲間から急に太陽が顔出したなら瞬間でぱっと長さの変わらない影が出る。霧が晴れてできる影なら長さは変わらずだんだん濃くする。
大事な原稿を雨の日紙袋であんな持ち方で帰ってくるか。そもそもとってつけたようなこの大騒動は、いらない。
やはり脚本と演出に問題あり。
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