NHK朝ドラ「スカーレット」
なんだか、落ち着いて見られたなぁと思ったら、常治が登場してなかったじゃん!
常治の出演がないと、こんなに落ち着いた雰囲気で見られるドラマだったとは。
深組解散、非常に残念です。
深先生がお弟子さんになるとはね。
さすが、深先生といった感じです。
喜美子が尊敬してついていったのは正解だったと思います。
この3年間、深先生に学んだことは、喜美子の財産になるでしょうね。
そして、1番、2番は先生か。
こっちの方は心配ですね。
結局、最後まで名前知らなかったし(覚えられなかった)
八郎との関係も、何かありそうな予感ですね。
ネットの感想
フカ先生はお弟子さんになり、1番さんと2番さんは先生になる。
この対比が面白いし感慨深い。
フカ先生はこの歳になっても更に上を目指して学び続ける。
何かを始めるのに遅いってことはないのかもしれない。
そう思ったら、自分はまだまだ未熟だなと思った。
明日は常治の心ない一言にモヤモヤしそう。
今日は常治が出なくてイライラしなくてよかった。
今日は丸熊陶業のシーンだけで、少し落ち着いて見てられました(^_^;)
でも、同じ会社でも、やはり経営陣が出てくるシーンはザワっとする…
照ちゃんのだんな様の言葉は、最大限配慮があるとは思うけど、「きみだけでも残ってほしい」と言われるわけではないんだな。
新商品に、絵付けの技術がうまく活かせますように!
今日の八郎と喜美子。
火祭りの順番の話の時に、八郎が喜美ちゃんにかけた(ええよ)この言葉から2人の距離が縮まった気がしましたね。
この(ええよ)に八郎の想いが濃縮されています。
イッセーさんの(ええよ)もっと聞きたかった。
イッセーさん、また必ず出てきてください。水橋さんお願いします。
日本画家として既に名声を確立した深野先生が30代の方の弟子になる。
言葉で書けばたった一行で終わる簡単なものですが、どのような分野であろうとも、このようなことが実際にできる人は稀だと思います。と言うより「いない」と言っても良い位なのではないでしょうか。
この深野先生の生きる姿勢は一生忘れないと心に刻みました。
まずは、加山さん、
「また大野雑貨店ですか?」
川原家に電話を設置できない事は知らないでしょう。
知っているのは、川原家全員と私たち視聴者でしょうか。
喜美子と八郎さんの時間は長くて、恋の予感でしょうか。
喜美子と深野先生たちとのお別れ会、
喜美子にとっては二回目の大切な人たちとのお別れですね。
(最初は大阪の荒木荘の人たち)
フカ先生の挑戦し続ける事に感銘する部分は八郎さんとのシーンではなく、深野先生から直接聞かされ感銘を受ける形にした方がいい、とちょっと思ってしまいました。
たしかに今日はフカ先生や八郎よりもセリフの中でしか出てこなかった森田隼人という画家なのかどうかよく分からなかったが、この人物の方が気になった。
「照子の調子はどうですか?」と喜美子が聞いた時に初めて敏春さんの笑顔を見ました。
深野組、解散でええですか?
ええよ〜
もう、なんかグッときてしまいました。
からの、おしぼり(笑)
喜美子&八郎も大好き。しっくりくる〜
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