NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
進撃の巨人 シーズン3があまり面白くない!と嘆きつつ、朝ドラの一週間を振り返ってみましょう。
本格的に始まった、そよ風の扇風機の開発。
最初から、うまくいくはずもなく、苦戦しているようですが、律の無防備さには呆れました。
なんで、津曲なんか信用出来ないやつにペラペラと喋ってしまうのかなぁ?
シェアオフィスの良いところではあるのでしょうが、大事な仕事は、お部屋でしましょうね。
しかし、こういう開発って、普通は何年もかかるんじゃないの?
それまで開発資金は大丈夫なのでしょうか?
たぶん、律の貯金と退職金でしょ?
そんなに、長く続けられるとは思いませんけど。
それまでにスポンサー見つけないとと・・・
現実的に考えると不思議な事が多いドラマです。
そもそも、夜逃げした津曲がなんで戻ってこれるのか?不思議です。
シェアオフィスの入居には事業計画が必要だったはず。
普通なら、夜逃げした人の事業計画は通らないでしょ?
ところで、そよ風の扇風機が開発が成功したとして、朝ドラのテーマと関係ないような?
スズメの左耳が聞こえない設定です。
扇風機と耳は関係ありませんから、物語として完結しませんよね。
率がスズメのために何かを開発したという何かが必要になるでしょうね。
そのなにかなんですが・・・
昔、スズメのために雨の音が聞こえる傘だったかな?
作るって約束してたように思います。
最終回に出てくるのかな?
そして、最終回は、七夕かな?
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