NHK朝ドラ「スカーレット」
八郎のツッコミ、冴えてるんやけど、
「朝顔ちゃうで!才能やで!」
朝顔は、一度しぼんだら、咲かなかったような?
わざと言ってるんか?自虐ネタ?
銀座の個展を諦めるのも、多量注文受けるのも、喜美子の優しさはよくわかります。
でも、男は、その優しさが辛いんですよねぇ。
今でいうと、鬱になっちゃうのかなぁ?と思ったりもします。
八郎は、真面目な人やし妥協しない人ですからね。
喜美子の言う通り、休息も必要だと思うのですが。
すれ違いが、日に日に大きくなっていくし、毎回、終わり方が暗い!
ネットの感想
仕事を楽しめる貴美子と仕事に真面目に向き合う八郎。
もうこれは生き方のスタンスの違いなのでそこをお互い認めて違いを理解しないと間違いなく不幸な結果になる。双方良かれとやってるのに辛くなる。
こういうことは日常でよくあるね。
百合ちゃんの喜び溢れる姿が可愛いかったなぁ~
八さんの喜美子を観る目がライバルを観てる目に変わってきてるって気のせい…
橘さん立花さんどっちかは忘れたけど
やはり来た!大量発注これからも、まひるさん
喜美子の良いバイヤーになりそうですね
武志君可愛いなぁ~カラーテレビいいよね。
喜美ちゃんの想い、武志の想い、百合子ちゃんの想い…
みんな意図せず無意識に八郎さんを追い詰めていってるのが切ないです。
先週までの三津は、とても中性的な印象で
単に若さからくる無邪気さを感じていたけど
今週からちょっと変わってくるのかな…という気配を感じました。
気のせいであってほしいけど…
八郎さんは優しい人だ。
喜美ちゃんに負の感情を持っていても、やっぱり八郎さんにとって喜美ちゃんは大切な存在で、喜美ちゃんを傷つけたくないから本音を隠し続けているように感じる。
喜美ちゃんも八郎さんもお互いを思いやっているのに…。
何だか、八郎さんと三津さんの会話の後で、2人が喜美ちゃんの握ったオニギリを食べるのを見ると少し複雑な思いになります。
ところで…三津さんの元カレ、サソリ座のヒロシの登場はこの先あるのかな…。
気持ちがすれ違うと修復は難しい きみこは八郎の思いが分かっていない ならば距離をおくのも一計だと思う
これは朝ドラなので紆余曲折、最後に八郎が戻って来てハッピーエンド、だと信じてます
新作と百合ちゃんの結婚は多数決じゃなくて周りの説得を二人で頑張って。あと最近八郎が暗い顔した時にバックで流れるバイオリンを聴くと八郎と同じ様に暗くなる
三津の登場で下衆の本性表した八郎、面白い展開になって来ました。
ハチ沼アレルギーの方々は、さぞや溜飲が下がった事でしょう。
あとは早く消えてくれる事を願うばかりです。
今週は、信作と百合子、直子にも動きが有りそうで、スカーレットから目が離せません。
喜美子と八郎の間に意識のズレが生じてるのかな、不穏な空気だね。
それにしても百合子はかわええのう~。
カーネーションと色々設定とかダブるなーとは思ってたけど
今日の武志メモなんてモロ「ピアノ買うて~」と一緒やん。そこまで頂いちゃいますか。
いいじゃないか。それより君子離婚しないよね?
個人的に百合子の喋り方、おっとりしてて可愛くて好きだが嫁さんはあのだらしない喋り方が鬱陶しいらしい。
つまらんからファンタジーにした方がいいと思う
ゲス八と壇三津を追い出した喜美子は工房をよろず屋に改装。そこへ草間が訪ねてくる。バツイチ同士意気投合し、雨の中、草間が喜美子にプロポーズ。2人でよろず屋中納言を経営。
しかしTVも無いのにパックドロップや飛び膝蹴りをマスターした妻の格闘センスに着目した草間は彼女をプロレスラーにする事を決意。草間流特訓を実施するのであった。
しかし喜美子デビュー戦の前日草間は交通事故で命を落とす。
喜美子は女の意地とプライドでデビュー戦に挑む。リングネームは”スーパーフライ”キミー・フレア! マネージャーには草間の代わりに芸術家を引退したジョージ富士川が付く。
相手は借金取りの用心棒から信楽プロレスのスーパースターに転身していた武蔵。
そして性別を超えた世紀の一戦のゴングが鳴る!
リングサイドの直子の手には機会あれば武蔵の口にねじ込もうと団子が握られていた
陶芸家として茨の道を行くのか、職人として堅実な道を行くのかで八郎の心は揺れ動いてますね。
喜美子はお金で苦労して来たので八郎さんが陶芸家となって暮らしを豊かにさせてくれた事に心から感謝していますね。
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