NHK朝ドラ「スカーレット」
なんだかんだ言っても、信作は細かい所の気遣いができるんだよなぁ。
百合子は、いい旦那さんと結婚したと思うよ。
あ、結婚はまだしてないか。
で、信作のポパイコスプレはあって、百合子のオリーブのコスプレはないんかい！
百合子のコスプレ、見たかったなぁ。
大島優子も、演技上手くなったなと思う。
逃亡と思われていた留学の成果？
戸田恵梨香の演技は、もともと上手いからね。
さすがやと思います。
背負ってた荷物を一旦下ろすのもいいと思います。
今は、喜美子がやりたいようにやらせてあげるときではないですか？
さて、八郎は帰ってくるのでしょうか？
ネットの感想
ポパイ、わりと顔似とるのぉ。体は貧弱やけど。
武志が歪んだりグレたりせずに育っているのは、大家族や地域の補助的働きのおかげかもなぁ。あと、母親の喜美子がちゃんとコミュニケーションを取っていることも。
現代だと珍しくない、明るい顔をしていても実はそれは健気にあえて明るく振る舞っているからで、本当は辛い、辛さをしまいこんでいる、ということならしんどいですけどね。そうじゃないといいなぁ。
照子の「女は男を立てなあかん！」と言うセリフとか、あんなふうに出ていったわりには子供は照子に預けて一人暮らししてる夫とか、なんか変なところは昭和に忠実だなぁと思いながら苦々しく見てしまいました。
３度目の失敗のあと、あまり重苦しくならなかったのは見てる側からすれば良かった。ちや子さんが出てきて明日はきっと大久保さんや設楽太郎さんですね。
誰にも断りを入れずにやりたいことをやれる自由さ。そうだね。結婚して10年経った頃、子供もある程度大きくなって、ふと1人になる瞬間があったらそう言うこと感じちゃうのかもね。
でも、子供も旦那も居なくなった状況を自由と感じてしまうなんて。今まであんなにみんなに支えられてきたのにね。
慶乃川さんが生きてたらな〜！こんな3回も失敗する前に助言もらえたのにな〜。
「八さんいないほうが自由に穴窯できる」って…
陶芸教えてくれたのも八さん
穴窯勧めてくれたのも八さん
今はやめとこうと言ったのも八さん…
んー、3回目の失敗で、少し冷静になれるといいけど
照子の意見はとても真っ当に感じます。
家庭がある、守るべき子どもがいるのだから…
信作のポパイ、なかなかでした(^^)
百合子ちゃんも優しいなあ…
八郎に何か非があるなら、きみちゃんを心から応援するのに。
優しくて誠実でくそ真面目で、家事育児を進んでやってくれるし、まずきみちゃんの話を優先して聞いてくれるし、三津といた方が楽やったろうに行かなかった八郎さんより、自由の快感の方が上なんて、正直きみちゃんが嫌いになりそうだ。
皆さんがご指摘の八郎が武志を照子に預けたのは、いつでも喜美子に会えるようにとの計らいではないかな？と思いました。照子の所じゃなかったらサニーかな？とは思ってました。
今日は喜美子の「ハチさんいないほうが自由にできる。」みたいなことを言っていて恐ろしいなと思いました。
これは直子が以前、常治が亡くなったときに「自由を手に入れた」と言ったことに通ずるものがある。
その時、喜美子は既に八郎と結婚していたから、そういう感覚がイマイチわかってなかったが、八郎がいなくなって初めて喜美子はその「自由を手に入れた」というところなのだろう。
でも怖い！怖すぎるよ！
自分の意見に同調する人しか周りに置けないという人が…。
まあ、ここはドラマの苦労の見せ所だからさ。
15分しかないから八さん弟子と仲良くしたり、穴窯うまくいかない苦労時間毎日続くようで辛いけど。
戸田恵梨香好きだからしゃーないな。
見るけど脚本家と演出家は本当考えて欲しい。
戸田恵梨香の無駄遣いにならないでよねって。
たけしが良い子過ぎて心配。
勉強も出来るし、お父さん出て行ったり、照子の所に預けられてても、いつもと変わらずニコニコで。
小さいながらに家族に気を遣っているのかな。
動物園もお父ちゃんも一緒が良い！とか
穴窯いつまで続けるの？お父ちゃんは？
とか子供なら駄々こねて良いのに。。
現代のキャンプの焚き火ですら、夜露を避けるためにタープの下に入れたり気をつけるのに、屋根もないところに薪が積んである描写はもったいない。温度を上げる事、薪を集める大変さに話を割いたのだから、しけった薪はだめだよ。
なんて思いつつ、楽しく観てる。やっぱり喜美子が笑ってる方がいい。
ハチさんと武志が出ていって、初めて誰かに許可を得ることなく、好きに穴窯に没頭出来たけど失敗…。「自由は不自由」…。
大阪で、何か吹っ切れたり、掴めたりしたら良いなあ。
そして、周りで寄り添っている人達の優しさ！
まあ、穴窯に関しては、
失敗してもやり続ける喜美子も喜美子だが、
最初に後押したのは、他ならぬ八郎なんだな…
つまり、どっちもどっちなんだが…
武志は川原家へ戻ったので良かったが、
信楽の別の所へ引っ越した八郎はどうなるのだろうか？
最後はちや子さんと再会できたのは良かった！
ちや子さんとの再会で気分転換して、
良い方向へ向かって下さい！ と願ってます。
なんでも人に確認とってその通りに行動せなあかんって、ほんましんどいし辛いよ。
そういう意味では喜美ちゃんの気持ち痛いほどわかる。
まあでも、回りの支えあって出来ることなんでね。
武志がええ子やからほんまによかった。
八郎、ひとりで住まい借りてるって。
武志を照ちゃんに預けて？？
それはどうやの、ええの？(笑)
明日、大阪やし楽しみです。
もう喜美子には室町時代のカケラの色を出す事だけしか頭の中にありませんね。
※でも全ての箍が外れた訳では無さそうですね。
照子の優しさに涙が出そうでした。
こんな友達いませんよ。
3度目の穴窯、思う色が出なかった言うてたけど
キレイな色の壺が焼きあがっていた様に思うんだけどなぁ。
お父ちゃんや八郎さんのお伺いばかりをたてて生きてきた
喜美子の勝手な言い分
コーヒーカップだって作りたいって駄々捏ねて八さんが折れた
いつも自分の我を通すのが喜美子流
結局、金は使わず薪は喜美子が全部拾ってきたって設定？
だったら別に八郎が出て行くこともなかったやん。これからも誰かの山の木を持ち帰れば金がかからないから問題ないよ。
まあ女の力であの量の薪を準備するには無理はあるし、乾燥させずに使える訳がないから冷めた目で見てますが、ダラダラ進まなくなるのが一番ツライので、このままリアリティー完全無視でお送りしてください。
どう見ても照子騒ぎすぎ、サクセスストーリーにはつきものである大試練にむしろ彼女はアッケラカンと喜美子を支持してあげて欲しかった。
ジョージさんの「あかん」ノートには成功の秘訣は記録されていないのだろうか、、、？
八郎さん、別居は無駄遣いですよ。
創作する自由を知ってしまった喜美子は、
自分の経験の型にはめたがる八郎とは一緒にやるのはもう無理やろな。
子供連れて出たのに即座に他人に預けていった旦那に驚き
やっぱり好きになれんわ、八さん
百合子「ポパイ呼んでんねん、信兄のこと」
喜美子「信作がポパイ？」
百合子「私はオリーブ呼ばれてんねん」
喜美子「…」
百合子「せやから気晴らし行ってきてな、ブルート」
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