NHK朝ドラ「スカーレット」
久しぶりの荒木荘の面々、いいですねぇ。
荒木荘は無くなってしまったけど、人はつながってるっていいことです。
ん?一人、どうなったんでしょうね?
んーっと、圭介さんか。
しかし、大久保さんは、全然変わらないですね。
120歳もあり得るなぁ。
今回の大阪では、具体的な何かはなかったけど、喜美子にとって大きなものだったと思います。
でも、やっぱり八郎とは離婚してしまうようですね。
1話のあのシーンへつながるのかな?
ネットの感想
あれから約15年?まるで同窓会みたいで楽しかった。
大阪の3年間の修行は改めて大事な時間だったと思った。
大久保さんがわざわざ励ましに来てくれるなんて…
「陶芸を極めなはれ」「家の中の仕事出来る女は何でも出来る」って力強いエール…
大久保さんはいつまでも喜美ちゃんの良い師匠です。
喜美ちゃんが「信楽太郎」の歌に涙を流す日が来るなんて…
離れて初めてこんなに八さんの事が好きだと気づいたんだよね?
そして素直に泣く事が出来て本当に良かったと思う。
大阪でたくさん元気をもらって次頑張ろう。
今日は何もかも懐かしくて。大久保さん登場から涙
最後、阪神マスターのヨボヨボ歩きに笑
信楽太郎の歌、メロディーが想像以上に良かった(^^)
どっかでもう一度ぐらいは聴きたい。
大久保さんの顔がアップになった瞬間、泣いてしまいました。
お元気な顔を見れて嬉しいです。私も。
一つの事を極めた人ならではの言葉は、重みがありますね。迷いがない。
漸く喜美子も肝が座ったようですね。
今日はいい回でした。
家の仕事が出来る女は何でも出来る。
家の仕事は生きる基本だから…
こんなに励まされた言葉を聞いたのは久しぶり。
自分自身に置き換えて涙が溢れた。
まだまだこれからも頑張れると自信を持って言えます。
大久保さんに感謝です。どうもありがとうm(_ _)m
大久保さんに涙した。専業主婦だけど自信持っていようと思いました。背中押された気もするし就活しようと思いました。
今朝は15分間、ずーっと泣きっぱなし。
仕事休みでよかった(笑)
信楽太郎の曲、めっちゃいい!!
もう一回聴きたい~
大久保さん、雄太郎さん、ちや子さん、元(笑)マスター
懐かしかったなぁ、一言一言が胸に染みた・・・
八郎とどうなるんやろか。
来週の予告、泣いてたやん八郎。
喜美ちゃんの絵、一人描き足してたやんね。
どうにかうまくいってほしい。
武志も大人に成長してたし(笑)
楽しみにしてます。
ちや子は最強のお姉さんやな。
雄太郎、大久保さん、喫茶店のマスターまで呼んでお膳立てしてくれて、感激やないか。
最も安心できるお姉さんでもある。
一生涯大事にせなあかんなぁ。
信楽太郎さんの「さいなら」を聞いて描いていた絵に八郎さんを描き足す喜美子。
これで心は決まったように思えた。
そしてあの歌を聞いて号泣してしまった私。
大久保さん登場で更に号泣。
ティッシュがなくなってしまった!
今日の荒木荘の皆との再会は良かった。
ふと荒木荘を出てしまった圭介(溝端淳平)さんも登場しないかなって思ったけど無かったね…。
あの初恋の人と結婚したか別れたか知らないけど再会は あっても良かったんじゃないかなって思いました。
ちやこさん、カッコイイ女性だと思う。
キミちゃんは良い人に恵まれて良かったし大阪行って良かったね。
息子の武志くんも成長して伊藤健太郎くんにバトンタッチして予告ではキミちゃんとハチさんが離婚したのは残念だけどハチさんは武志くんの相談を聞いてあげたりして会えていて良かった かな。
今日は雄太郎さん。いや信楽太郎さんが持ってったなぁ。大久保さん鬼籍に入られたかと思ってたけど 全然変わらず若々しく、登場はうれしかったです。むしろさえずりのマスターの方がメッキリお年を召して‥
さださんは?仕事が忙しいのもあるけど 和泉さんのヤキモチがひどくて 再登場させてくれなかったのかなぁ。さださん見たかった〜
「ええ色が出ました」ちや子さん師匠大久保さんマスター
オーロラ輝子思い出した大坂編信楽太郎 喜美子を内職で
助けるマツさん喜美子を陰で支える人達いいね
スカート穿かず頑張る分かるな 生活しっかり出来る人は
大丈夫いい台詞だね
喜美子は「さいなら」聴きながら涙で決心した、ハチさん
描いて、別れを
今後、穴釜で邁進する元気が初心が戻ったね
それにしてもキャスト皆さんが登場人物として生きてる凄さ
喜美子の気持ちもちや子さんの記者も大久保さんの生き方
挫折ののちの奇跡の信楽太郎さん利息に全てにグッときた
人生色々、今日は朝から生きてることが幸いに感じたな感謝。
今日は視聴者的に同窓会みたいで楽しかった。大久保さんの登場の仕方が可愛くて思わず微笑んでしまいましたよ。隠れようとしたのに隠れきれてない(笑)
いい仲間と言うのは本当に宝物ですね。
喜美子は八郎と決別できたけど、八郎は川原家に戻る気がまだありそうだった。
でも喜美子が穴窯を成功させた瞬間、喜美子の言う八郎には『信じる力が足りなかった』と完全に証明されてしまうわけで、八郎はもう二度と戻れなくなるんだろうな。
信じてないわけではなかったのに、信じてないことになってしまうんなんて…
信楽太郎、いや雄太郎さん、フルコーラスかかって良かったなあ~!
三毛猫も震えなかったし、聴いていても歌はうまかったよ~!
さて、喜美子は雄太郎さん、大久保さん、さえずりの元マスターと再会しましたね!
久々の再会は感動ものです!ちや子さんに感謝ですね!
本音を言えば、さださんにも出てきてもらいたかったなあ~!
いい回でした。
人との繋がりを大切にしてその時その時でしっかり自分の居場所を作ってきたひとは、いつになってもそこへ戻れるんですね。
ここまでお金の問題やパートナーとの生活を賭けて勝負する所を魅せるドラマは無かったと思う。
先週までのゆっくりとした展開や弟子と旦那さんの関係なんて些細な事は、ここを盛り上げるための序曲のようだ。
来週が楽しみ!
大阪メンバーといると、やっぱり喜美ちゃんの表情が違う!!
大久保120って(^_^;)
あの様子、武志にも見てもらいたかったような…
でも武志は武志で、きっといい経験をして帰るんだろうな(^^)
来週はいよいよ伊藤健太郎さん登場!!
でも…借金して続けたってことは、八郎さんとは…
と、ちょっと複雑にもなります。
絶対に信楽太郎の伏線は回収されると思ってた。
さいならはこころに響くいい歌でした。
雄太郎さんに泣かされるとは。
大阪編、やっぱり最高。
モチーフとされる方が一人になり女性陶芸家として大成するという史実は忠実に描きたいから、二人は別れるしかないと思わせる展開にしたのでしょう。穴窯を作る時、喜美子は躊躇したが後押ししたのは八郎だし、以前「芸術は喜美子に任せる、僕は支える」のと言ったよね?
それと喜美子の唐突すぎる穴窯への執着にはびっくり。息子の為の貯金まで使うと言い出すし。
結局離婚に至るという無理矢理感は否めないけど、二人の芸術に対する根本的な考えの違いはどうしようもないから、別々の道を行くしかないのでしょうね。出来れば乗り越えて欲しかったけど。
大阪の話と切れてなかったんだ!と、感動しました。
信楽太郎さんの歌声が、始め歌詞が聞こえなくてイライラしたけど、大事なところではっきり聞かせてくれて、演出だったんだとわかりました。
「あのミケ猫覚えてる?」のセリフに「覚えてる、覚えてる!」ってお茶の間で呟いた人は私だけではないはず w
そのミケを一番可愛がっていたのは信楽太郎さんであったことを知ってびっくり。
そのミケを思った歌だったと知って、またびっくり。
でも、そのミケちゃんが亡くなったと聞いてショック。
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