NHK連続テレビ小説「半分、青い。」後半のストーリーはめちゃくちゃ

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」

なぜ、このようなストーリーになってしまったのか?

今回は、ストーリーに対するいちゃもんブログです。

そして、映画「亀は以外と速く泳ぐ」の設定とかぶっている?

最後、扇風機を開発する?と噂になっていましたが、本当に扇風機だったし・・・。

よくある感想に、漫画家編までは良かったとありますが、たしかにそうなんだよねぇ。

まるで脚本家が変わったみたいに、ストーリーに一貫性がなくなってしまったように思います。

特に、五平餅屋は、最悪でした。

親の旅行資金を使ってオープンした五平餅屋(センキチカフェ)をすぐに譲ってしまいというか、辞めてしまい、よくわからない2年間を過ごす。

仙吉じいちゃんの思い、どうなるの?

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こじつけのために、登場させたブッチャー姉など、ストーリーをつなげるためだけに新キャラを投入してきたように思います。

その2年になにがあったのか?

朝ドラのヒロインとは思えない有様でした。

秋風羽織先生のように、後半もしっかりとしたキャラ設定で新キャラ投入するなら、面白かったのでしょうが。

出てくる新キャラが、使い捨てに思えてなりません。

今は

津曲の息子かな。

多分、そんなに意味ないキャラだと思うけど、津曲がスズメと律の開発を盗んだときに活躍してくれるんでしょうね。

それで、終わりのような気がします。

 

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