NHK朝ドラ「スカーレット」草間さん、そろそろ登場してもいいと思いますよ。

NHK朝ドラ「スカーレット」

ちや子さんは、やっぱり登場してくれるだけで、力になりますね。

喜美子も、ちや子さんに会うと元気になれますね。

次は、草間さん。

そろそろ、登場してもいいんじゃないかな?

武志も、本当に優しい子ですね。

真奈さんの好意はわかっているはずだけど、それに答えられないもどかしさを感じました。

本当は、恋愛とか、いろいろ楽しむ年齢なのにね。

家族会というのは、難しいですよね。

落ち込んでもいけないし、明るくしても、今日みたいになってしまうし。

患者の気持ちも揺れ動くけど、家族の気持ちも揺れ動いてしまうんですよね。

でも、誰かがそばにいてくれるだけで、随分と違うと思います。

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ネットの感想

智也くんは武志の少し先の未来の状態ってことか。
恐らく喜美子は武志がそうなっても前向きに生きようとしているだろうけど。
もちろん患者の会の代表の方や智也くんのお母さんの心情も痛いほどわかる。
みんながみんなドナーが見つかって助かる未来があればいいんだけど…本当に辛い…。

元気の押し売り…。これがしんどいの、わかるわぁ。

例えば、辛い時に楽しい音楽を聴けと言われたら、そういう音楽がむしろしんどいことってありますよね。辛い時は悲しい音楽の方がいいケースがある。

音楽療法では前者を「異質への転動」、後者を「同質の原理」というらしいです。

どちらの概念も間違っていなくて、音楽療法では一般的に「同質の原理」から入り、ひたすらそれに浸ったら、徐々に「異質への転動」に移るのがベストだとか。

心に寄り添うことが、まず大事ということでしょうね。実は、喜美子も照子に「あんたな気楽でええな!」って爆発しながら受け止めてもらってましたし。

日高さんも悪意はない。妙に明るい振る舞いが、辛さの反動や「頑張らなきゃ」の頑張りすぎだったりすることもあるので、人間って難しいなぁ。

あの、あさイチプレミアムトーク戸田さんの言葉
今になって思う
「私はもう前を向いてます」
あの言葉は喜美子として語ったのかも

好きやのに「嫌い」って「このへんいとく」って
切ない
やはり同室の安田智也くんも白血病だった
自分のやれること精一杯やるだけや ちや子さん
喜美ちゃん絵入りの手紙とお皿を感謝の気持ちに
安田智也くんの母を励ますんも
白地にどんな作品を作るんだろう 素晴らしいな

患者の会の代表の方も娘さんを亡くして
大変だったから会を設立って

生きること遺される人の想い凄い丁寧に現実的に
描いてて気持ちが引き締まる。

検査を受けてくれた方一人ひとりに絵付け皿と手描きの絵葉書を贈るなんて凄いですね。

真奈さんを悲しませない為に武志は思いとは裏腹に突き放すような態度を取りましたね。
でもそんな事で引き下がる子では無いでしょう。
※安田智也くんも助かって欲しいです。

切ない。切なすぎる。武志の恋模様。
きっと両想いなのに、あえて近づかないように
している。
自分のことより、相手のことを思ってしまう
武志のやさしさからか…。胸が苦しい。

ちや子さんは、やっぱり、いつでも喜美子の
救いとなってくれますね。
政治家ちや子さんに、1票入れたくなります。

「待てや!」っていう、女の強さを思わず出した真奈さんが可愛かった。「さいならは辞めて」って、真奈さんはちゃんと武志の優しさに気づいているんだろうな。
喜美子の作品によって、ともやくんもともやくんのお母さんも元気になりますように。

骨髄バンクがいつできたのかと調べたら1991年だった。
きっかけは1986年に慢性骨髄性白血病診断され母から移植して治療した元患者の女性が奔走したこと。
同じ病気で同じ病院で知り合った友人が移植できずに亡くなったことでアメリカが先駆けて作っていた骨髄バンクを日本にもと頑張った。
武志くんは骨髄バンク作るきっかけになるとは思うが、武志くんは作るために頑張る方であって欲しい。

相手を想っての言動が
いろいろと切ない回でした…
喜美ちゃんの作品で、安田くんのお母さん元気になってくれたらうれしいな。

武志と安田くん、ああやって話せる関係になっていたのね。
ふたりとも助かってほしいけど…(T_T)

患者会の日高さん、どこかでお見かけした方と思ったら
あさが来たの「ほんにほんにー」の方でした(^^)

白血球の型が一致するのは、両親で百分の一、他人で万分の一、兄弟で四分の一、異母兄弟は?
八郎が、三津との間に出来た子供を連れてきて、ドナー一致して、武志は助かる。
そのあと、武志は真奈さんと結婚、喜美子は草間さんと再婚、ハッピーエンド。

泣きたい時は泣けばいい!無理して笑う必要は無い。でも自分は決して本人の前で泣かないと決めていた!

喜美子の焦りの反面、命の重みや日々の何気ない暮らしを武志は噛み締めている時期のかな。
ドラマではたんたんと描かれるばかりで伝わってこないけど

真奈の告白に素直に応えたい武志だが将来を見据えてあえて拒否している心の葛藤が切なく泣けるね。

最後の複線が

さいなら

の言葉じゃないことを祈る毎日です

喜美子「リカコさんに言われた『元気の押し売り』ってどっかで聞いたフレーズやな、って思たら…有吉がベッキーに付けてたアダ名やった」
ヒダカ「ほんにほんに」

二橋大学の赤本
実名じゃダメなのかな..(^_^;)
学くんは阪大なのにね。

このドラマもハッピーエンドですよ。
安定感のある定番のNHKの朝ドラ。

スカーレットって、何を描こうとしているのかさっぱり解らなくなった。
女性陶芸家の半生じゃ無かったの?
えらく簡単に著名でお金も稼げる女性陶芸家になっちゃったなぁ、って思う。

ここに来て、
朝ドラと思えないほど切ない…

真奈さんええ子やー。

ちや子さん登場で場が和みます。
そしてドナー探しに一縷の望みを抱かせてくれます。
市議になっても相変わらず優しくて本当に「ちや子さんはちや子さんや!」と思った。
そして武志と真奈の二人の純愛が切なく涙腺崩壊です。
武志は白血病でならなければ真奈と恋愛関係になってたと思う。
真奈の「さいならは言わんとて!」にまた泣けた。
これまでの「スカーレット」は喪失感が多く想い通りに行かない所が現実的だなと思ってました。
コロナショックで景気悪化の日本…
最後は白血病を克服した皆の笑顔で明るい気持ちになりたい。

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