NHK朝ドラ「エール」
祐一が「小山田先生のような」と言ったのは、志村けんさんのことですよね?
名前だけ登場でしたが、少し興奮しました。
登場するのは、5月らしいけど、ストーリーとは関係なく泣いてしまうかも。
さて、肝心の物語ですけど、
養子の問題はまだ引きずっていたんですね。
てか、三郎は、どうやって商売を盛り返したんだろう?
あの状況から、続けられているのが不思議なんだけど?
でも、今日の怪しい商売の話から、また窮地に見舞われるは、容易に想像できるわけで・・・
なのに、話し帯は、緊張感もなく、かといって、それが気持ちいわけでもなく・・・
う~ん、この先どうなるのだろう?
まだ、このドラマの見方がわからない。
ネットの感想
手紙の形でも、志村さんがエールの中で生き続けてくれるのは
嬉しいこと。ぜひ、その形で進めて欲しい。
5月1日…
平日だし、仕事だからどう考えても見られないけど、どうしても見たいなぁ。
鉄道員でのあの名演が今でも忘れられない。
キネマの神様も見たかった。
もう、遅いと言われる方も多いとは思うが…
コロナが終息したら…国民栄誉賞を与えて欲しい。
志村さんのバカ殿とかだいじょうぶだぁーは本当に面白かった。バカ殿やだいじょうぶだぁーのコントは志村さんにしかできない笑いだと思う。他の人がやったとしても志村さんくらいに面白くすることはできないと思う
山田耕作をモデルとした役ですね。
とすると、本来は重要なところで出番がまだまだあったのに・・・
志村けんさんが出て来たら泣いてしまうと思います。
だから家族がいる時間帯には見れません。
5月1日の志村さん登場のシーンはきっと泣いてしまうだろうな。
とにかく出演シーンをなるべくカットせずに流してほしい。
師匠の師匠みたいな設定にしてはどうか、、、いや、もう他人が映りこんでしまってるだろうし無理だよなあ。
はっきり言って中国に日本の宝を奪われた。
代償は大きいと思う。志村ロス。
志村さん
もうこの世にいないなんて信じられないです
エールの中で生き続けてください
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