NHK朝ドラ「エール」
朝食のシーンだと思ってみていたら、夕食だったみたい。
なんか変だなと思って、見続けて終わってから気がついた。
裕一と音との出会い。
もっと、ドキドキしたものを期待しすぎてしまったため、萎えた。。。
アジフライの取り合いで、玄関前まで行くってありえないでしょ。
そこで、出会う?
音らしさを見せたかったのはわかりますが、ちょっと無理があったね。
裕一は、作曲のこと以外は、常識にとらわれずといった感じ。
才能の部分を描写するには、それもありかと思いますが、ここのところ、やりすぎな気がしてならない。
ネットの感想
アジフライの取合いで玄関を出る所まで行くなんて漫画でも有り得ない事をサクッとやって退ける二階堂さんの演技には感服します。(笑
裕一に気付いて口の周りに天カスを付けたまま「裕一さん..」と悄らしい顔に豹変する辺りも絶妙です。
馬具が人を殺める為に使われると言う音の言葉に対して軍人さんの命を守る物だと即答する裕一。
天国のお父さんに元気ですかと大声で叫ぶ裕一。
やるじゃん裕一!
突然 音に会いに行き家に泊めて欲しいとは凄く積極的でした。
お父さんのために曲を作るよと言われ音ちゃん嬉しそうでしたね。
もう離れられないですよね?
二人共とてもお似合いです。
音ちゃんと、裕一それぞれの表情が可愛い回だった。
個人的には、小さい頃の音は、岩城さんをあんなに毛嫌いしていたのに、今いい関係になっているのが、なんだか微笑ましくて嬉しい。
最後、あの気の強い音の涙でもらい泣き。
お父さんへの想いや、
裕一の事は諦めなきゃならない切なさ…
劇中の音楽や言葉も素敵です。
豊橋まで押しかけた玄関先での会話の劇伴音楽がフランスの恋愛映画のようで、さすがは瀬川英史!
茂兵衛さんのSだった若い銀行員は豊橋に行った事を報告しなかったのか?
おれは局にランク付けはしてないが、ためになりやすい番組がそれぞれにあると思うのね。厳しさを選択するって意を、お説教という補償ありきだと思ってる人がいてね。それを過剰依存て言うんですよ……。それじゃ逆だからね。限度はあるだろうけどね。
戦争の足音が近付いて来てる。関内馬具店今や岩城だけ。
鶴亀。華丸大吉の旧芸名は鶴屋華丸・亀屋大吉だったから、あさイチで絶対食いつくな。
古舘さんはどう見ても怪しいが…。
これ絶対ヒロイン役の選択間違ってるよ。
どういう忖度が働いてるんだ?
音老け過ぎ。
オーディション参加者にもうちょっと若々しい候補はいなかったのか。
アラサーはもう勘弁して欲しい。
今週の金曜日は亡くなられた志村さんが出てくるのは楽しみだな!
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