NHK朝ドラ「エール」
いやぁ、音の直談判。
スッキリしましたねぇ。
あまちゃんでも、太巻のこんなシーンがあったような気がする?
覚えていないけど。
そして、志村けんさん、存在感大きいですね。
明日はどうなる?
窪田正孝さんと志村けんさんが絡むシーン、みたいです!
そして、神出鬼没の久志ですが、だんだん、普通に現れて消えて滞在時間が長くなっているような気がしますが?
ネットの感想
志村さんの小山田先生
セリフは少ないのに、存在感がすごい…
改めて惜しい方が亡くなったことを実感します。
久志と会った裕一が「久しぶり!」
なんて言うから朝から軽く吹いてしまいました。
青レーベルの作曲をさせる為に小山田先生は裕一を推薦したのではないのかな?
久志を居間に招いた時の、音が湯呑みを裕一に投げやりに置いたシーン。
裕一が大きく咳払いして「席を外せ!」合図をしても聞き入れない音。
久志はかなり客観的に空気を読んでいるが、このあたり幼少期のトッチャン坊やから変わっていない。
叩き上げで自らの才を頼みにする鉄男の上京が待たれる。
三人がどんな化学反応に似た齟齬を見せるかが、Biz的な興味を引かれる。
お亡くなりになった方の代役は
アニメならルパン、サザエさん等初めは違和感がありながらも慣れて
しまうものですが、ドラえもんだけはいまだに大山のぶ代さんの声が
耳に残っていて違和感を感じる。
今後音声だけの出演と聞きますが..
志村さんのモノマネをする人はいるが、役者としての志村けんの声を
違和感なしに聞けるものかと疑問視してます。
大事な人を無くした感が強いですね、この回。
志村さん、こんなにいいお芝居をするのかと改めて思いました。
志村さんのシーンは空気がピンと張り詰める。
なかなかそんなお芝居が出来る役者さんは居ない。
コロナさえ無ければ今後もまだまだ祐一との絡みもあっただろうに。
>裕一は、ある日サロンで偶然見かけた小山田に意を決して話しかける
裕一「あ…」
小山田「何だチミは」
裕一「あ、あの…小山田先生ですか…」
小山田「あんだって!?」
裕一「し、失礼しました、大先生」
小山田「とんでもねえ、あたしゃ神様だよ」
裕一、音ちゃんがんばれ!
2人で朝ごはんに、納豆食べるシーンを見る事ができます様に。
音ちゃんのお陰で何とか3,500円の印税前払いで契約できましたね。
だけど今日出て来なかったけど木枯はちゃんと契約したんだろうか?
まさかクビ?別会社に移籍?木枯の事が心配です。
このドラマは絶対平均視聴率20%を超えないだろう。
100%確信する
椿姫はパリの社交界の華だった高級娼婦。音がいくら歌上手くてもイメージが過ぎますよ。
帽子被るとカールおじさんにしか見えない。 爆
コメント