NHK朝ドラ「エール」
また、最後に志村けんさん登場!
裕一が作っていたのは、応援歌ではなかったのですね。
芸術家として生きたいのなら、それでも良いと思いますけど、プロとして生きるなら、あるまじき行為です。
前作のスカーレットを少し思い出しました。
志村けんさん、きっと褒めることはしないでしょうね。
当然ながら、大丈夫だぁでも、だっふんだでもないでしょう。
小山田耕三が、どのような理由で裕一を推薦したのかわかりませんが、なにか意図があってのことだと思います。
そりゃ、裕一は苦しいと思いますよ。
自分の好きなことで、それが、みんなに受け入れられて、それで生活できるって、よほど運が無いとできないことだから。
ほとんどの人は、2番目に好きなことをやって生きている。
裕一が決めることだけど。
ネットの感想
裕一の納豆攻撃に耐え続ける音のコミカルな表情が可愛い。
徳井優さんを見るといまだにサカイ引越センターのCMが頭を過ぎります。(笑
歌謡曲を下に見ている限り裕一に未来はありませんね。
小山田先生にまた苦言を言われるでしょう。
裕一に優しい笑みを見せる志村けんさんを見たいです。
プライドが高すぎて、それをへし折られるといじける。踊り子への失恋、留学取り消しから同じ事の繰り返し。弟が兄さんは恵まれてる事に気づけよ!‥と爆発した時に言われた事を思い出してほしい。
納豆あと百回混ぜで 言いにくい事を勇気出して言った音にリベンジしてんのがガキすぎるよ、裕一!
志村けんさんの小山田先生の場面は次が最後かもしれない。できれば厳しい言葉を言ってから、だっふんだを入れて欲しかったな。
裕一のキャラは初期めちゃめちゃ遠慮がちで思い込み激しいけど人の話もそれなりに聞くタイプだったのに、
コロンビアに所属してからビビリな癖にチンケなプライド拗らせ野郎に突如変貌していておいお前ってなる。
志村さんに「何だ君は?」と言ってほしい。
山田耕筰はエロ親父だったらしい。そこは志村とは違う。志村は真面目。
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