NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
感動の最終回を期待していたのに、サラッと終わった感じです。
結果、1話だけ見逃しでした。
律と再開する回だったので、残念です。
さて、総括と行きましょうか。
漫画家編が面白かったので、その後の展開も期待していたのですが・・・
結果、残念!
漫画家終わったら、100円ショップで働いているし・・・
しかも、いきなり結婚して、離婚。
そこから、這い上がってくるのかと思っていたら、五平餅屋センキチカフェを始める。
このままのし上がっていくのか?と思っていたら、あっさり辞めて再上京。
さぁ、一大発明を始めるのか?と思っていたら、五平餅の移動販売?
はぁ?です。
極めつけは、扇風機の開発を始めるが、開発したのは律でスズメではない。
スズメが開発に、関わっている姿を描いてくれたら良かったんでしょうけどねぇ。
スズメは、そんなに頭が良くないですから。。。
で、最終回の完成記念パーティーは自宅で?
投資形は招待しないの?それとも、別に行なったの?
なんのパーティーだったの?
東京にいたはずの律は突然現れるし、ポスターもすぐに変わってるし、時間軸もむちゃくちゃじゃん。
そして、最後、スズメはなぜ岐阜に残ってる?
そよ風の扇風機「マザー」を販売しなきゃいけないでしょう。
開発が終わったら、それで終わりか?
と、最終回だけでも、突っ込みだしたら、キリがない展開。
結局、なにがテーマだったのか?
ラブストーリーだったの?
最後までわからない展開でした。
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