NHK朝ドラ「エール」
「船頭可愛や」売れなかったかぁ。
でも、今回は廿日市も快諾して下駄屋の娘で挑んだのだから、裕一にだけ責任があるとは思えない。
この2年間に裕一の曲を売ろうとしなかった廿日市。
その責任は大きいと思います。
裕一にだけ責任を取らせるのは間違い!
でも、これは、今後の伏線なのでしょうね。
下駄屋の娘が、これから大物歌手になるのでしょうか?
下駄屋の娘のモデルがいるのかな?
ネタバレになるからやめるかな。
「船頭可愛や」がこれで終わるとは思えない。
鉄男と久志がレコーディング現場に入れるって、なんでやねん!と突っ込みどころが多いですが、今後の展開につながっていくのかな?
少々、強引な脚本にも思えますが。
ネットの感想
屋台のおやじさん、いい人だったなあ…
こんな形であっという間に退場となるのは
ちょっと寂しい。
裕一も音も、それぞれに苦しんでいても
応援してくれる人がいていいなあ…
明日も小山田先生出てくるのね!!
話の展開は気になるけど…楽しみです。
あの時代だったからこそのエピソードや現代と違った思想や常識。そういった風景がまるで描かれていない。日本の音楽に貢献してきた人、ただ誤解やピンチ。ワナワナする主人公。
物足りないです。
ここで売れなかったらスト一リ一的に持ちこたえないから何とかなるでしょう。ラジオ局に曲を流してくれるように営業かけるとかは?
都はるみも歌ってるけど、なかなかいいよ。
コメント