NHK朝ドラ「エール」副音声でもミュージックティーチャーと最後まで言わせず、ぶつ切り

NHK朝ドラ「エール」

ミュージックティーチャーと最後まで言わせてくれないお約束なのですね。

副音声でもぶつ切り。

どんだけ、いじられてるんだか。

昌子さんが、藤堂先生に恋に落ちた瞬間は、このときだったのかと改めて発見。

後に、射止めてしまうことになるとは、さすが昌子さん。

そして、裕一と音の恋が始まりました!

竹取物語の恋。

ポストの前で待つ音。

青春ですね。

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ネットの感想

来週は、ミュージックティーが副音声を担当するらしい。どんな感じになるか楽しみ(^^)

誰かが近代の朝ドラ傑作をGAHAと称した。よく考えたらエール(Ale)もAやないか。 笑
一つのAはAmazon・あさが来たで決まり。創業者ジェフベゾスは今や世界一の資産家。あさが来たも視聴率ダントツの大阪朝ドラの金字塔。
ではもう一つの斬新な発想のA、Appleと比較されるあまちゃんの牙城にエールは迫れるか。

共通点もある。
東北の町おこし(三陸・福島)。
主人公の母役が元アイドル。
クドカンのオリジナリティあふれる脚本に対し、エールも原始人、フラッシュモブ、幽霊に指パッチン 笑
また、あまちゃんのヒロインは東京制作としてはつばさ以来4年ぶりにオーディションで選ばれた。エールも半分、青い。以来4作ぶりのヒロインオーディション。新鮮さでは能年さんの勝ち?!

あまちゃんは震災を描いておりました。エールは戦争をどう描くかで評価が決まると思う。乞うご期待! 爆

「違う!違う!違う!違う!」(音ちゃん)
「音やめりん」(吟さん)

等閑(なおざり)
梅ちゃん、もちろん漢字で書けるよね。

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