NHK連続テレビ小説「まんぷく」
牧善之介(浜野謙太)、なんだか、ポイントポイントで登場するなぁ。
ある意味、キーマンなのか？
なんでお前から知らされるねん！ってツッコミは入ったと思うけど、
咲（内田有紀）に片思いだった矢印は、保科さん（橋本めぐみ）へ動いた？
保科さんも、以外にも男性経験がないようで・・・、いいカップルになるんじゃないかな？
そのエピーソード、要所要所にぶっ込んできそうですね。
スピンオフは、牧善之介で決まりのようです。
福子と萬平さんの初デート、初々しくてよかったですね。
若い頃、思い出すなぁ～。
当時のデートの約束って、どうやってたんでしょうか？
家に電話は普及していなかった？
よくわからないけど、福子の家に電話はなかったような？
あっても、母親が出たのでは、福子につながることはないでしょうね。
不便だから、大事にする時代だったのでしょう。
やっぱり、ラーメンはポイントになってくるんですね。
当時は、会社経営は博打のようなものだったのでしょうか？
今では、すごいなぁ～！ってなりますけど。
まぁ、一人社長も多いので、一概にすごいとは言えないですけどね。
大企業の肩書が大きかったのはわかりますが、経営者と社員だと？
安定を求める時代なんでしょうか？
咲姉ちゃん、やっぱり結核でした。
この当時の結核は怖いですよね。
この先、どうなるのか？目が離せません。
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