NHK朝ドラ「エール」裕一と音に続き梅と五郎のキス現場に遭遇してしまった光子の心中お察しします

NHK朝ドラ「エール」

梅と五郎、悔しいけど、いいカップルやん!

岡部、嬉しすぎる役もらったな。

甘いキスシーン。

そこに出くわしてしまう光子。

そう言えば、昔にも、裕一と音のキス現場に出くわしてしまいましたね。

娘のキスを見てしまう光子。

複雑でしょうが、娘たちは幸せです。

吟を除いて・・・

五郎は、軍の仕事をしているので、召集令状が来る心配はないのかな?

だとすれば、光子の集会のほうが心配な様子。

梅と五郎が、ちゃんと結婚できますように。

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ネットの感想

裕一は今まで時世に合わせて人々の想いを曲にして来ましたが自分に召集令状が届いて初めて志願して行く者や徴兵される者の気持ちを魂で感じ取る事ができた感じですね。

古関裕而さんは歌は軍需品ではなく応援歌であり人々の心の支えとなると信じていたので戦時下でも曲を作り続ける事が出来たのでしょうね。

ここまで戦争の話が詳しくドラマになるとは思ってなかった。
祐一の音楽作りの葛藤が見ていて辛い気持ちにもなるけど、これからどうなっていくのか
楽しみでもあります。

正名僕蔵さんいい味出してるなあ。芸術家に挟まれた一般人。大変だよね。

 

コメント

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