NHK朝ドラ「エール」
ドラマにも出てきた、若鷲の歌(予科練の歌)
もろに軍歌で、怖すぎる。
ドラマでも、しっかりと流してほしい。
後に、平和の象徴のオリンピックマーチを作った人とは思えない。
きっと、時代に飲み込まれていった人なんだろうなぁ。
良い意味では、時代の波に乗れる人。
悪く言えば、影響を受けやすい自裁に左右されやすい人かな。
音楽とは、戦争に行く人を鼓舞するものではないと思う。
楽しくならなければ、音楽ではない。
ネットの感想
戦争の回で空気が重くなってく。
でも、戦争を知らない世代は、こういうところから、絶対に戦争はしてはいけないって事を学ぶしかないんだろうね!
戦争の部分を逃げないでしっかり描いている。削られた10話分が本当に悔やまれる。ジャンルは違うがストーリー的には半沢にも負けてないと思う。
この戦争中の話はもっと簡単に終わると勝手に思ってました。
今がこのエールと言う題名のドラマの山場なのかな。。
とにかく皆が無事に戦争が終わることを願います。
今日の「振り返り」のあとの来週の予告で、「音楽が憎い」と裕一の呟く声が流れていたから、どんな状況でそのセリフが流れるのかが、ものすごく気になる。
音楽は、裕一のアイデンティティーで、その音楽が憎いって、すごく辛いことじゃない。
少しずつ、狂っていく世の中。
違和感に気付く人も居るけど、気付かぬふりして流れに乗る大多数の人々。
そんな変化を丁寧に描いている。
そして、激戦地慰問の中で、裕一が見た戦争の現実と、後悔。
音達は裕一の実家へ疎開する様だが、音の母の方は大丈夫なのだろうか。
予告が気になる。
久しぶりに戦時中のパートを繊細に描いています。まんぷく以来でしょうか。
私は昔は祖父から話を聴きましたが、今の子どもたちは直接聴く機会が減ってしまったのが心配であります。
戦争はやっぱりいけない…
兵士の夫を戦地に送り出した姉の見せる気丈さ。
音楽家の夫を見送る音。
どちらも切ない。
キャスト陣、誰か戦争で命を落としてしまう人はいるのかな。。
全員生き残るのも不自然だし。。
佐久本浩二。。ちゃんと校正しましょう!
宝だろ、大丈夫なのか!
いいドラマだと思ってたけど、久志、鉄男より五郎、梅のが目立ってるのがよくわからんね
やっぱり薬師丸ひろ子さん歌うんですね〜
予告の声はそうだったと思います
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