NHK朝ドラ「エール」
この一週間の話を土曜日の総集編15分にまとめるのは、無理がありましたね。
光子、薬師丸ひろ子の「うるわしの白百合(讃美歌496番)」、もう一度聞きたかったけど、流石に総集編の時間枠には収めきれなかったかな?
曲が書けなくなった裕一。
どうやって立ち直っていくのか?
ミュージックティーチャーの再登場もあるようで?
戦時中って、みんなが洗脳されていたみたいなものでしょ?
その洗脳が解けたときの苦しさなのかな?
来週から、新たなキャスト陣も参戦するようなので、明るい話になっていけばいいのですが、芝rカウは戦争を引きずるのかな?
ネットの感想
戦時歌謡の作曲をした自責の念から気力をなくした裕一がどのように立ち直り作曲活動を再開していくのか楽しみです。
「鐘よ響け」の次週タイトルは「長崎の鐘」を指すんでしょうね。
次週は吉岡秀隆さんや中村ゆりさんが出て来るので楽しみです。
吉岡秀隆の演技は心にしみますね。
今週は絶望しかなくて気持ちも落ちています。
来週は復興ですね。
別の意味でまた泣いてしまうかも。
今週の裕一さんの深い心の傷からどうやって立ち直り又音楽を紡いで行くのか、来週の予告を見て北村さんや吉岡さんがきっかけをつくるのだと思いますが吉岡さんが出てくるだけで涙が出てしまう。とても楽しみです。
裕一の曲が今度は人々を元気にして
戦後の日本の復興に貢献する様子を見てみたいです。
戦争中の話がドラマで大切だったように
また戦後の話もこのドラマでは重要だと思いますから楽しみにしています。
来週の予告編では、「とんがり帽子」と「長崎の鐘」の2つのエピソードが流れていたけど、裕一自身の戦争体験からの立ち直りと、裕一が作る曲で、多くの人が戦後復興していく様子が描かれる週になるみたいだね。
考えてみたら、最終回まであと30回かな?
見ていたら「あっという間」という感じになっちゃうのかなぁ~?
先程、観ましたけど、皆様のコメントと同じです。涙が、出ました。衝撃的なストーリーですね。平日は、観れないけど、土曜日は、必ず観たいです。
ハンチング帽の吟がボーイシュでめちゃ可愛い!
智彦さんが無事に帰って来てくれて本当に良かったです。
自暴自棄にならないよう吟がしっかり見守ってあげて欲しいです。
鐘の鳴る丘のエピソードで、フラナガン神父の話を削ったのがちょっと残念だが、あまり裕一には関係ないからなぁ。
しかし、土日各日15分ずつの放送が、あまりにも人気が出て平日の週5放送になったというのは凄いよね。
子供の頃、プリンプリン物語とか明日が気になって気になって仕方なかったっけな(笑)
改めて、あの時代のつらさが、身に凍みます
先代の日本国民、皆さん大変でした
これから先も、この時代通過を忘れては為らぬですね
来週は自分の意思で作曲する古関裕一が生まれる。
北村有起哉と野間口徹か。
来週から復興に向けての明るい展開になるみたいで楽しみです。
今週は辛かった。遺品を渡されただけで亡くなった事を受け入れないといけないなんて悲し過ぎる。
岩城と梅が助かって良かったよ。
藤堂先生が犠牲になったのは残念。
ところであの憎っくき廿日市と熊虎はまだ生きてるのかなぁ?
嫌な奴ほど長生きって言うけど。
窪田くんの締まった身体とちょい汚いタンクトップ姿が良かったべ。
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