NHK朝ドラ「エール」
明日、最終回。
志村けんさんの小山田耕三からの手紙が届くようですが、回想シーンでの登場もありそうですね。
それよりも、鉄男と杉山さんはどうなったんだ?
そして、
廿日市はどこ行っちゃったんだ?
もう出てこないのか?
急に皆さんが老けメイクになって、こいつ誰?って思ってしまうので、自然な感じで見れなかったなぁ。
最終回目前に詰め込みすぎちゃったのは、10話カットされた影響なのでしょうか?
最近の裕一のキャラだと、1話のオリンピックの会場で、トイレに閉じこもるキャラには思えないし、残念ながら1話にきれいに繋がっていないように思いました。
オリンピックの曲の制作過程もかなり端折ってしまったようだし。
オリンピックの後はナレーションで終了で良かったと思うけど、そうしなかったのは、最終回になにかメッセージがあるものと期待しています。
ネットの感想
先週、今週とストーリーが急足過ぎて非常に残念!
両母との別れ、孫の誕生と成長、オリンピック曲作成の過程などもっと丁寧に描いて欲しかった
エールの放送が終わるのがとても残念です。毎朝の楽しみが無くなります。大晦日迄エールの放送を続けて欲しかったです。
オリンピックがアッという間に終わった。
池田さんが亡くなった。
音さんさんは病の床…。
今日は“総集編”か?
このドラマ、もっとじっくり観たかったエピソードが多過ぎて10話カットしなくても足りなかったかも。
華も裕太の下に杏が産まれていて、浩二も二児の父となっていて、何とも幸せそうでした。
しかし池田さんの死、音のがん闘病…
いろいろ話も忙しいし寂しくなる一方。
明日は小山田先生の手紙読んで涙涙となりそうです。
今から泣きそう。
かなりの展開の速さ。お母さん亡くなっているところや、音のガンのところとか、掘り下げられそうなところたくさんあった。10話削った影響かもしれないが、ゆっくりみたいところだった。もったいないなー。本当に良い作品なのに。
10話カットせずにゆっくり描いて欲しかった
年内いっぱい放送して紅白の方が気持ち的にも良かったのでは?次回作も年明けからの方が良いと個人的に思います。
ただでさえ土曜日が無くなってるのに。残念。
2週間分短くなったのが非常に残念な作品。
スピンオフも作れそうなんで頑張って作ってほしいし、役者さん達が歌うアルバムも是非出してほしい。
仲間のおかげで最後のピースが見つかって、
オリンピック曲が完成したことに嬉しさを感じたけど、
畳み掛けるような物語の進行に、本当にコロナウィルスが憎く思いました。
脚本家、演出、スタッフ、キャストの皆さんの苦難を労いたいです。
「砂浜のシーン」と「お仏壇の写真」
光子さんとまささんは「察死」でしたね。
スカーレットの時の武志の「ナレ死」は衝撃的で胸が締め付けられました。
何も語られないのは視聴者への配慮なのでしょうね。
「闘魂こめて」を裕一が歌い終わったあと、「これで巨人も無敵になるぞ」と鉄男。
たしかに、昭和40年からV9が始まるんだからね。
実質明日が最終回。
音さんの病気も、回数があったらもう少し丁寧に描いてたのかな?
志村けん、明日出るのかな?
この記事では東京を離れて療養生活に入る前に小山田氏からの手紙が来たと書いてありますが…私が見落としただけかな…
物語の展開が早すぎて、もうオリンピック終わってしまった!
池田さんが!音、病に臥せってる!実質明日で話は終わりでしょ?
別に・・別にあさイチを短縮させて、話を30分にしてくれても
良かったのよ?なんてね。
スピンオフに期待ですかね
最後の駆け足っぷりが凄かった
ゆっくり見たい所もあったのに
華の結婚に時間取り過ぎだよなぁ
今日は展開が早過ぎてストーリーもセリフも頭に入って来なかった(泣)
再放送見るか。
足早すぎる!
残念すぎる…
家族写真は何故撮り直さなかったのだろう
鉄男が藤堂先生のお墓に供えた
カップ酒が『大将』w
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