NHK朝ドラ「おちょやん」
やっぱり、そうなるかぁ。
千代、「正チャンの冒険」を成功させたら、山村千鳥のやりたい芝居とは違うんだよなぁ。
やっぱり、山村千鳥一座は解散させるしかなくなってしまったか。
でも、これは前向きな解散でしょうけどね。
山村千鳥も千代の絵芝居で原点に戻れたようですし、もう一度、舞台で活躍する時が来るでしょう。
千代も、ついに門番を突破して、撮影所に入ることができましたし。
山村千鳥がもう少し千代の師匠でいろいろ教えてくれるのかと思ったけど、意外と早い別れでしたね。
さいならの回。
さいならといえば、信楽太郎を思い出すなぁ。
ネットの感想
若村麻由美さんは、科捜研や、斬九郎とかで明るい、活発な女性のイメージが強いですが、いやぁ中々・・・幅の広い役者さんですね!
後は個人的には、何とも色気と言うか妖艶と言うか・・・
大ファンです!
強烈キャラの千鳥さんですが、モデルとなる方はいらっしゃって、癇癪持ちだったんですね、実際。ああいう役を綺麗な若村さんが演じているのがまた面白いです。一方でただ強烈なだけでは無い心の細かな動きまでしっかり演じられていてさすがだなと思います。
舞台上でのちよのアドリブのセリフには、困難があっても手を携えて、前を向いて進んで行こうという、コロナ禍のただ中にいる視聴者皆さんに向けられたメッセージのようにも思えました。
演じる役の幅が広い素敵な女優さんです。
いつになっても綺麗だし。
過去には色々あったけど、今でも好きな女優さんです。応援してます。
このドラマは、キャスティングがピッタリハマっていて、お見事です。そこは、民放の場当たり的なアイドル重視では無い、さすがNHK!と言えるところか。みんな、大阪弁もほぼ正しいし。大好きな吉川愛ちゃん応援してます!
やっぱり、若村さんは改めて美人だよね。これだけの女優さんと一緒に出てても際立ってるね。
若村さんは適役です、科捜研の先生見てると気楽そうな役を楽しんでいるようにみえて
一人芝居をあたかも役に乗り移った様に朗々と時には怖いくらい確か時代考証は平家か源氏だったと思います。それからは見る目が変わりました。
美しさに目がいってしまうけど、無名塾で鍛え上げられた実力のある役者さんなので、乱暴に振る舞いながら心の奥底での情や孤独を自然と感じさせてくれて千鳥さんの魅力に繋がりました。短い出演だったようですが千代ちゃんの女優人生の第一歩を印象づけるエピソードでした。
>もしこの時代にSNSがあったなら、速攻“ブラック劇団”“パワハラ座長”と晒されて炎上案件間違いなし。
千代もまた千代で、こんな人によくついていったな、と思う。
あっ!それから、浪花千栄子さんといえば「オロナイン軟膏」のホーロー看板でもおなじみだが、それをモチーフにした絵がオープニングに見られる。
この時代の芸の道は厳しいと聞きましたが、戦後の日本ですから生きていくために皆んな必死だったと思う。
この時代に政府が何たらかんたらと文句など言ってる場合ではなかったでしょう。
今はコロナ禍に合って大変ですが期待通りでは無くても政府も努力はしているのであまり過度な期待をせずもうひと頑張りしようと思います。
苦労した人の人生をドラマで垣間見て励まされています。
俳優さんて凄みを感じる。本当にこんな顔立ち姿だったんじゃないかって思わせる。かと思えば芸の無い多くの芸ノー人がTVでお茶を濁しているが全然別物ですね。
なんでもこなす若村麻由美自身がご苦労の連続であったのではないかと窺える。
怪物的女優になった感じ。
若村麻由美さんホント美人。
そして洋服より和服姿が好き。
時代劇の時、すごく着物が似合ってる。
厳しいけど、千代のために鶴亀撮影所に紹介状を書いてやったり、清子さんら座院の身の振り先をちゃんとあてがってやったり、エエおっしょさんやと思う。
あの悪名高い純と愛でも若村さんはとても魅力的で輝いていました
俳優への待遇改善を直訴して、自らが全責任をとり退団したの、ドラマでやってた?
今日でお別れになりました。
またどこかで再会があるんでしょうか。
フィクションではあるが、ベースには事実があった。
たしかに、苦しむ人に、なにか、元気を与える。
今、疫病が蔓延する中、誰も高みの見物とはいかないことに気付かされた。
ただ、ガースー公方と幕府の一部は、俺は罹病しない、高みから、手配してやると思って
施策を小出しする。
このことにも気付かされた。
どことなく、若村氏が坂本冬美氏に見える。
上司が最近山村千鳥に見えてきた。
外見ではない。
いまだに…
四つ葉のクローバー
自分で
見つけた事が無い。
コメント