綾の恋の行方も朝ドラ受けで話題となった。ゲストのサバンナ高橋茂雄は、「お姉ちゃんはどうなるんですかね。幸吉さんというのも出てきたし」と語った。博多大吉は、「一緒に酒造りをする中で、今年が大事だねということもあるんじゃないの」と応じた。華丸は、「恋も発酵していくんですよ」と話していた。
幸吉は初出演ではありません。すでに酒蔵で簪を拾っていたのです。その頃から一途な幸吉を応援したいと思います。
しかし、綾には縁談もあり、竹雄もいます。成り行きを見逃せない状況です。
竹雄と綾がうまくいって、峯屋の跡継ぎになればいいなと思います。しかし、幸吉の出現で綾の表情が変わったのも気になります。万太郎は教師の道を歩むのでしょうか？いい先生になることを願います。それにしても、松坂さんの表情がかわいらしいですね。大好きです。
成人しても仕事をしなくてもよく、お金にも不自由しない。 また、好きなことに打ち込んで収入を得ることもできる。 これから苦労することもあるだろうが、なんだかいいなと思う。
万太郎は大切な蔵入りの日に遅刻し、綾に怒られました。
博覧会で酒を出すことについて意見を述べたが、自分が東京に行く口実を作ったのかと思った。
佐久間由衣は、笠松将と夫である綾野剛と似ていると感じるのだろうか？
大人編になってからコントが始まって、明るくなったね。やはりAK脚本の方が朝ドラに詳しくて面白い！
しっかり者だった綾が大人になったら、いきなり頼りなさそうな女性になってしまっていた印象。大丈夫かな。
綾姉ちゃんは美人で縁談が引く手あまたなのに、全て断ってきました。思う人がいるのかと思ったら、酒造りをやりたかったんですね。弟は学者になって姉が蔵元を引き継ぐ。おばあさま（松坂慶子）だって、立派な女主人になって酒蔵を守ってきたのだから、それでいいんじゃないかな。綾の婿養子には竹雄が良いと思ったけれど、早くもライバルが現れたのかな？日本の総本家皇室も、悠仁さまは学者に、愛子さまが女性天皇になって家を守れば良いのではないでしょうか？
子役の綾はしっかり者であるが、同時に万太郎を気遣う優しい面も見事に演じていた。しかし、今日の綾はキャンキャン吠える犬のような、その辺によく居る勝気な薄っぺらな女にしか見えず、その存在が薄められてしまった。NHKの贔屓とは言え、佐久間由衣のような一本調子の役者を起用してはいけない。これは失敗だ。
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