NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
スズメが漫画だったことを娘に知られるのが嫌だった理由がわかりましたね。
誰だって、知られたくないことはありますよね。
周りから見れば、大したことではなくても本人にとっては大きなトラウマだったり、気にしていたり・・・
でも、ドラマなんだから、そこはしっかり描いていただかないと伝わりません。
律の「まだそこに居るんか」
仙吉じいちゃんのお話、とっても心にしみる言葉でしたね。
人は大人にはなれない。
うん、そんなことはないとは思うんだけどね。
いくつになっても、嫉妬や僻み、そんな大人げないことはやってしまうものです。
スズメは、出しすぎですけどね。
それはそうと、花野ちゃんが律のところにおつかいに行ってる間に、スズメが五平餅を習得したように思えたんだけど?
これは、パラレルワールドか?
どうも、時間軸がよくわからなくなってしまうことがあります。
猛特訓したんだろうか?
秋風先生に、おじいちゃんにしか作れないと言っていたから、簡単に習得できるものじゃないとは思うんだけど。
さて、あいたは脚本家さんのいう「神回」ですね。
そう言われると期待できないのが、今回のドラマ。
いつもどうり、見ましょうね。
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