公式インスタグラムは、「『わたしは、ユウガオが好きだ…!』と言っていた徳永助教授とのオフショットをお届け!咲いている #ヒルガオ & #ユウガオ と一緒に」と投稿し、神木隆之介と田中哲司が仲良さそうに微笑む2ショットを添えました。
第52回では、これまで万太郎に否定的な態度を取っていた助教授・徳永が心を許すシーンが描かれた。ファンからは「ええ顔しとるー 今日のシーンめちゃくちゃ良かったです。徳永助教授、どうか万太郎を宜しくお願いします」「徳永さんの株爆上がり!」「徳永助教授のお人柄が出て、お二人のシーンは良かったです!これからも万太郎の味方でいて下さい!」などの声が寄せられている。
万太郎の植物への情熱は、ドラマのさまざまな場面からジンジンと伝わってきます。ドラマの中では、その真摯な姿勢に関わる人々がみな万太郎に好意を抱いています。実際の万太郎も、植物に関わることが楽しくて仕方がないのかもしれません。あの木の幹の間から顔を出して大笑いしている写真を拝見しましたが、彼の情熱が伝わってくるようでした。現在では、「さかなクン」がその道を踏襲しているように思えます。
この方、映画「ビリギャル」のお父さん役の方ですよね。ビリギャルのお父さんも良かったですよ。長男にプロ野球選手の夢を抱き、家庭を顧みなかったけど、最後はヒロインの慶応受験を応援してくれて、昔の優しかったお父さんになる。この「らんまん」での徳永助教授役も、そんなふうに期待出来るんでしょうか?今朝の、万太郎への不器用なナゾナゾ風話しかけ、万葉集の歌、いい味出していたな。
らんまんを欠かさず見ています。毎回、心温まる物語で楽しみです。今日もとても良かった。徳永助教授と万太郎こそ、田邊教授と万太郎より “似ている” のでは、と思わされました。徳永助教授の不器用ながらも本物の優しさを感じられて、とても嬉しい回でした。万太郎をはじめ、役者の皆さんのキャストもそれぞれピッタリで、笑いあり、感動しています。
田中哲司は、「まんぷく」ではまんぷくラーメンのパクリ商品を発売して悪びれもしなかった社長役でしたが、今回はプライドは高いけれど損得の定規だけで物事を測らない、良くも悪くも凡人タイプです。完璧主義者のキャナメ教授とは対照的で、完璧なものや自分の利益になるもの以外はこの世に不要と考える人です。
そういえば、哲司さん、今野さん、キャナメ役の松坂慶子さん、牧瀬里穂さん、奥田瑛二さんなど、「まんぷく」に出演されていた方々が多いですね。
今日は徳永助教授で話題が持ちきりでしたが、大畑印刷所でワイワイやっていた時の竹雄の微笑む顔がどうも引っかかります。また、初日の砂被りの件があり、どうなっているかと思いきや、万太郎は即戦力となっており、皆と打ち解けていてよかったと思います。もう万太郎は一人でやっていけると判断し、一段落したら国へ帰るのでしょうか。まぁ、寿恵子と一緒になれば自ずと帰らざるを得なくなるので、早くなるか、遅くなるかの違いかもしれませんが、何か引っかかるなぁと思います。
ラスボスは教授であると思います。 この手の演出はよくあるので、 感覚の鋭い人は気づいていたでしょう。 実際の史実では、教授はここまで不穏な感じではなかったようです。
徳永先生は、万太郎の深い知識と多岐にわたる知識に驚き、かつ彼の人柄の良さに感銘を受け、万太郎への考えを改めたと思われます。
官兵の時も宇都宮家氏の悪役をしていましたね!築城町では宇都宮氏は大切にされていますよ。中津神社には宇都宮氏の神社があります。朝ドラでも悪役を演じていたのですか?
徳永さんが初めて万太郎を心配してくれました。 一生懸命に頑張っている万太郎を、徳永さんはちゃんと見ていてくれたんですね。
アサガオ、ヒルガオ、ユウガオは似ていますが、種類は異なります。私はユウガオが好きです。そして、学生の中で学生ではない万太郎を認める徳永助教授の精一杯の告白に感動しました。
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