NHK朝ドラ「まんぷく」
鈴ネタが尽きないですが・・・
鈴の年齢に驚きです。
そんなに若かったとは!
よく考えてみれば、それくらいの年齢ですね。
70ぐらいのおばあちゃん家と思ってましたよ。。。
まだまだ現役じゃん!
と思ったりして。
そして、こんなツイートが!
マジ、面白すぎます。
確かに、世良と鈴だったら、萬平よりも面白いドラマになりそう。
チキンラーメンは出来上がらないだろうけどね。
で、鈴はどこに行ってしまったんでしょうね?
案外、家に帰っていたりして?
でも、あれだけ言われているのを聞くとその場に居づらいですね。
タカちゃんも、塩軍団に囲まれての生活。
心配です。
てか、忠彦さんが見たら許さないでしょうね。
あ、そうそう、萬平はなにか思いついたのでしょうか?
今日の場面は、本当に考えさせられる物がありました。
明日が楽しみです!
ネットの感想
それぞれが仕事に必死で、お互い周りを見る余裕がなかったのと、鈴さんも塩軍団を見下していた部分もあるすれ違いでしょうね。今回神部くんが洗濯物の量の多さに気づいたことで、鈴さんに感謝したり手伝う流れになればいいのですが。
塩軍団は、塩づくりを生業にしているだけに、大奥様への対応は意外と“塩対応”でしたね。
あと、尋ね人の張り紙のところに鈴さんの年齢が書いてあって「56歳」ってあったので、今の年齢で考えると、当時の年齢感覚とは違うだろうけど、意外と設定としは若いのね、って思った。
塩軍団と鈴さんの関係って、夫婦みたいだなと思った。
お互い感謝や労いの言葉がないと相手には求めたり怒ったりするのに、自分はして貰って当たり前だと思ってるから感謝も労いもない。
ありがとうって大事だなと改めて考えてしまった。
鈴さん、あんなに一生懸命お世話していたのに…塩軍団の言葉は辛いわ。
日々の家事に追われて、誰からもお礼を言ってもらえないって寂しいですよね。
見てて、とても辛くなりました。
ちゃんと皆で鈴さんに感謝をして、次の事業に一丸となって向かって欲しいです。
今、女性はタカちゃんだけですよね。
ふくちゃんも鈴さんも居ないし。
塩メン達はいい人達だけど若い女の子を1人にして夜を過ごすのは大丈夫?
萬平夫婦、姉宅に泊まるのか。
その日に帰るから忠彦さんも娘の手伝いをOKしたんだと思っていた。
普通大騒ぎする場面なのになぜ冷静?
もしラーメン店でタカが一人で塩軍団相手に仕事してるって話を
鈴さんが盗み聞きしていたら孫の危険を感じてすっ飛んで帰ってそう。
15人分を洗濯板で洗ってると思うと昔ってすごいなぁと思いますよね。それで食事作って、洗濯物片付けたら一日終わりますね。
塩軍団の本音を聞いてしまった鈴さん、そりゃショック受けるわ…。
でもきっと鈴さんもかなり横柄な態度だったんだろうな。
両方が自分の行いに気づいて歩み寄れればいいんだけど。
戦後2年経っても実際にまだまだ衣食住がままならない方たちがたくさんいたのですね。塩軍団のみんなも萬平さんにひろってもらっていなかったら同じだったかもしれない。
萬平さんの弱者に対する優しさこそが、すべての事業につながっていったのだと思う。
鈴さん、56歳だったとは思ったよりお若かったのですね。
ますます帰りづらくなってしまって、、どうやって帰るんだろう。
そして、年頃の気恥ずかしさを男物のパンツで表現したのはナイスです(笑)
タカちゃんがお洗濯奮闘してる姿を見て、今まで福ちゃんがお腹大きくなって、鈴さんがこのほとんどをしてたのかと思うと、そりゃやっぱり大変だと。鈴さん戻ってきたら、力仕事や出来ることを塩軍団お手伝いしましょうね。
チキンラーメンが作られたキッカケが、こんなに愛に溢れた心だったなんて!
たまに食べたくなるチキンラーメン、どうやってこの形状に行きついたのか、これからの萬平さんの発明が楽しみです。
萬平さん、これまで、鈴さんをあまり気遣っていなかったことに気づき反省する。
鈴さん、私がいないと大騒ぎだろうと思っていたのに、塩軍団の話に、あまり必要されてないのかと愕然とする。
タカちゃんがずっといるようになり、神戸君や他の塩軍団もその可愛さに気付く。
萬平さん、戦争が終わってもまだまだ苦しんでいる人々の姿に衝撃を受け、彼らを救うために、自分に何か出来ることはないのだろうかと考え始める。
徐々に、これまで見えてなかったものが見え始めて、人々の関係性にも変化が起こりそうです。新たな展開が楽しみです。
福ちゃん、「お母さんの嫌なことはしなくていいですから。私が全部やります!」とかのセリフは格好良かった。
どうか、心からお母さんのことも考えてあげて。 他の方のコメントにもありましたが、留め袖を買い戻すとか、そんなシーンがあったら良かったですね。
実際は母に甘えてしまうものなのかもしれませんが、母想いも描いてほしいです。
お互いに感謝の気持ちを持つって大切ですね。
でも鈴さん可哀想。
皆のアイドルになったタカちゃんが鈴さんをかばってあげて塩軍団に反省してほしい。
マイペースで周囲を振り回しつつ、根は家族思いで憎めない鈴さん。
自分の母とそっくりで、笑ってしまいます。
自分はつい母に言い返してしまうので、福ちゃんを見て反省してます。
きっと、いつか来る鈴さんロスの日が、私には一番泣ける日だろうって今から思ってます。
その時ついに…!
産気づくのか?
鈴さん戻ってくるのか??
それにしてもタカちゃんなら
労ってもらえて鈴さんなら
やって当たり前な態度の塩軍団
ひどい!鈴さん可哀想
細かな時代考証はきちんとできているが、人物描写や心理描写が雑でリアリティのないドラマなら、本作のような細かな部分でおかしな部分はあるが(神部くんがタカちゃんたちがパンツを洗ってくれてるのに今日まで気づいてないとか、先日なら堤防から大きな鯛が釣れるとか!)、ドラマとして表現したい内容を、重視して結局観客を引き込み、リアリティを持たせるやり方の方が好きです。
細かな部分で正確でないのは制作側は百も承知だと思いますよ。例えば、鯛の話なら、鯛を釣った一件によって、バラバラだった皆が結束が高まっていくことを描きたかったわけです。大きな鯛が堤防から釣れるのは明らかにウソですが、皆の結束が徐々に高まることにより、ドラマにリアリティが生まれるでしょう。
物事の根本、奥底を重視すればするほど、表面上は現実と違って来ることもあるでしょう。こんなのありえない!イライラ!とは、私はなりません。
確かにタカはその働きぶりと内面の可愛さからの良さで引き立つから
「モンテ・クリスト伯」でイケメンに一目惚れされる役は違和感あったが
「まんぷく」ではナイスキャスティング
表情や演技も安藤サクラに寄せてきており姪として違和感なし
ここで萬平さんがどんな行動にでるか楽しみ。
それにしても鈴さんはどこへ行ってしまったんですかね〜。
明日も楽しみにしてます
鈴さんの大変さをもっとわかってあげないと。福ちゃんと克子さんは意外と年齢差があるので、福ちゃんが幼い頃は姉たちが今のタカちゃんのように家事を手伝っていたはず。我が母も年の離れた弟が産まれてから、祖母は一度も朝食を作らなかったとぼやいていたから、鈴さんも一人で山のような家事をこなすなんて30年ぶり位では?栄養のある食品も大事だけど、女性にとって生活家電の発明は偉大です。
最近ちょっぴり腑に落ちない部分が目立ちますね。
鈴さんが家でしたと電報を打ったあとに電話で話したり身重の福ちゃんを連れて克子姉ちゃんの家まで鈴が来ていないかと出向いたり真一さんの会社にまで足を運んでいるが電話で確かめれば済む話でしょ。
萬平さんは発明家なのになぜ風呂掃除や薪割りなどの役割を分担させるなど当たり前の事を指示しないのか?
なぜなぜ世良なんかに騙され続けているのか?
それに個人的な意見ですが鈴さんも大変なんでしょうがあれだけ毎日文句を言われたり愚痴を言われているのを見ているといなければ楽なのになって思って見ている視聴者夫婦もいるのでは?
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