NHK朝ドラ「まんぷく」
浜田省吾の「僕と彼女と週末に」をなんとなく思い出してしまった。
「売れるものならどんなものでも売る」
そんな歌詞があってね。
ぜんぜん違うか!
福子と萬平、破産かな?
予告では、自宅も差し押さえられるみたい。
こういうときは彼だよ、彼!
東太一弁護士でしょ!
東太一弁護士もあれから成長しているはず。
そして、あの件で、債務整理にも強くなっているのでは?
萬平の力になってくれると思うんだけどなぁ。
再登場はないのかなぁ?
と、破産前提で思ってしまっていますが・・・
第16週のタイトルは、「あとは登るだけです!」となっているので、どん底まで落ちるのでしょう。
何度もどん底味わってきているように思うけど、まだ本当のどん底は来ていなかったのでしょうか?
いずれにしても、これが最後のどん底みたい。
笑えるシーンを入れてくれるのが救いです。
ネットの感想
萬平さんの熱意は素晴らしいし、それがこの先の成功に繋がることはわかっているけど、自分のやりたいことだけじゃなく、もっと福子や子どもたちのことでたくさんたくさん悩んだ上で相談してほしかったなぁ。
わたしが福子なら反対してしまう。
最終的に賛成するとしても…福子には、萬平さんに周りを見る余裕がない時だからこそ、家族を養うこと、特に子どもたちのことを考えさせる役割りに回ってほしかったな。
なんでも賛成することが良い妻みたいな仕上がりにはしてほしくない…と思ってしまう。
いつも鈴さんの声が無視されてしまうのもどうかと…。
萬平さんの「万能調理器」に賭ける思いや熱意は十分わかるけど、理事長として
自宅を担保にすると言うのは禁じ手だろうなぁ。
真一さんの協力と苦労があったればこそ理事長として役職を全うできたと思う
この後、即席ラーメンで成功するのが分かってはいても、ちょっと萬平さんの
我儘にはうんざりな感じかなぁ。
リアルなことを言うと、万能調理器は特許や実用新案だけ取って、量産は大手メーカーに任せるという道もあるんだけどね。でもロマンがない。
一方で予告見ると、忠彦さんは裸婦画に挑戦する様子。これは強がり言ってた克子さんも、気が気ではなくなりそう。ていうか、娘のタカちゃんとかのショックが大きそう。
ジューサーミキサーが売れ出したのは
10年後の昭和40年代、商品開発が10年早かった
今回は失敗する。そもそも昭和33年ごろは
先ずテレビを買う時代、その後が洗濯機と
電気冷蔵庫、冷蔵庫も普及していないのに
ジューサーやミキサーに使う氷が家庭に無いから
売れない。
萬平さん、やはり子供たちのことを考えて
追加融資は見合わせてほしかった…
福ちゃん(・真一さん・鈴さん)が辛すぎます。
でも来週のタイトルが「あとは登るだけ」って、
どんだけ前向きなんだ…
先程、公式サイトの登場人物のペーシが
新しくなっているのを見てきたところ、
岡さんと森本さんの名前が!
インスタントラーメン開発に加わるのかな
それとも吉乃ちゃんをめぐる三角関係?…
辛いだけじゃない展開が救いです。
やっぱり萬平さんは発明家であって商売人ではない。万能調理器具みたいな商品は好景気の時に売れる物で、不況の時に売れるとは思えない
塩づくりからダネイホンまでの順調な時期が懐かしい
辛い展開が続き過ぎだよなぁ
「あとは登るだけです!」という事は、やはり「一旦どん底まで落ちる」ということですかね…
まんぷく、やたらと話盛り過ぎ~。巴投げ~。
萬平さん、自分の家とか家財まで担保に入れるって。家族の事考えてないな。
鈴さんがまた愚痴りそう。
折角『武士の娘』が『理事長の妻の母』になれたのに。
今度は宿無しに成り下がりそうなんだから。
自分の自宅、土地を担保にしてまで銀行から金を融資してもらい織田島製作所の万能調理器の販売にまで持って行く?って。普通なら織田島製作所の人達も(なんでここまでしてくださるの?こんな事までしてもらうのは悪い)と考えるんだと思うんだけどね。萬平さんがこの会社をいずれ何らかの形で自分の利益になる様にするのなら理解できるが?ただの開発バカ?(すみません)での動きならちょつと普通の人なら理解し難いよね。
そこが開発する人の脳の仕組みなんだろうね。凡人とは違う様に。
まだ果物ジュース飲みたさに大金払える時代じゃなかろう
男は黙って擂りリンゴ
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