【今田美桜×北村匠海】朝ドラ『あんぱん』で描かれる”アンパンマン”誕生秘話の全貌

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今田美桜が演じる「ハチキンおのぶ」の魅力と朝ドラヒロインへの想い

3月31日からスタートする2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』。ヒロインの朝田のぶを演じる今田美桜さんは、クランクインから約半年が経った今、その心境を語ってくれました。

「もう半年も経ったんだなというくらいあっという間ですね。現場の雰囲気もあり、とてもナチュラルに撮影できていて、毎日自然とのぶになれている気がしています」と笑顔で語る今田さん。「たまに現場でも話すんですけど『もう半年か…』『あと半年しかないね』って。それくらい毎日充実した撮影期間を過ごせていて。それだけ全身全霊で臨めているのは、やはりキャストの皆様、スタッフの皆様のおかげだなと日々、感じています」

朝田のぶは、高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育った三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていく主人公です。持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天おのぶ」とも呼ばれることになります。

家族からの反響も大きいようで、「家族もすごく喜んでくれてうれしかったですし、同時に誇らしい気持ちになりました」と白い歯を見せつつ「撮影が一年間以上も続き、半年間毎朝放送されるというのは他にない。皆さんが朝の忙しい時間に見てくれることもすごいなと思うんです。その作品に主人公として出させていただけるというのは、とても光栄ですし、その責任感をもって挑みたい」と改めて気を引き締めています。

今田さんはこれまでも『花咲舞が黙ってない』などのドラマで印象的な演技を見せていましたが、朝ドラヒロインとしては初めての大役。しかし、彼女の魅力は単なる可愛らしさだけではありません。『おかえりモネ』では気象予報士役として朝ドラに初出演し、『わたしの幸せな結婚』では演技力の高さも証明してきました。

今田さん自身も「アンパンマンは、小さい頃から大好きで当たり前にある存在でした。アンパンマンの歌もいつ覚えたのか記憶がないくらい当たり前に口ずさめます」と語り、お気に入りのキャラクターは「ドキンちゃん」だといいます。「あの天真爛漫さとか、たまに毒を吐いちゃう正直さとか、しょくぱんまんが来たらメロメロになっちゃうところとか(笑)。自由な感じが大好きですね!」と笑顔で答えています。

2分間の予告動画では、足が速く「韋駄天おのぶ」と呼ばれる主人公・朝田のぶの疾走シーンも。SNS上では「汽車と駆けっこ。『いだてん』のスヤさんかw」「機関車と並走したり、竹野内豊やら阿部サダヲやらがいて、これは『いだてん』では?」といった声も上がっていますが、今作は「走るヒロイン」としての魅力も大きな見どころの一つとなりそうです。

視聴者からは「今田美桜の目力にはパワーを感じる」「今田美桜さんと北村匠海さん、この2人は6回も共演していて、お似合いだから本当に結婚して欲しい」「若い時代の人気は一過性、これから名実共に素晴らしい女優になり、長く愛され、活躍されることを期待してます」など、期待の声が多く寄せられています。

芸能界で着実にステップアップしてきた今田美桜さん。朝ドラヒロインという大舞台で、彼女がどのような輝きを見せてくれるのか、31日の初回放送が今から待ち遠しいですね。

北村匠海との6度目の共演で描く運命の夫婦物語

連続テレビ小説『あんぱん』で、今田美桜さんと共演する北村匠海さん。実は二人は今回で6度目の共演となります。『東京リベンジャーズ』をはじめとする作品で何度も共演してきた二人が、今回は朝ドラという大舞台で、やなせたかしさんとその妻・暢さんをモデルにした夫婦を演じます。

北村さんが演じる柳井嵩は、幼い時に父を病気で亡くし、母・登美子(松嶋菜々子)に連れられて御免与町にある柳井医院を営む伯父・寛(竹野内豊)の家に引き取られた少年。転校先の小学校でのぶに出会います。気が弱くて自信のないキャラクターですが、のぶとの出会いを通じて成長していく人物です。

今田さんは北村さんとの共演について「これまで何度も救ってもらう彼女(『東京リベンジャーズ』)という役とかも演じさせてもらったんですけど、今回は幼なじみであり、夫婦になっていくという今まで以上に距離の近い役柄なので、そのお相手が北村さんということにすごく安心感があります」と全幅の信頼を寄せています。

さらに北村さんの印象について「北村さんはすごく優しくて、物事を俯瞰(ふかん)で見ていて、誰かが困っていたらすぐに気付いて助けてくださる方。そこは嵩さんと通ずる部分があるなと思いました」と語り、「これまでも肩の力を入れずに楽に演じさせてもらっていたんですけど、これまで以上に遠慮がなくなったといいますか(笑)。何を投げても受け止めてくれるので、今までよりさらに演じやすくさせてもらっています」と微笑みながら明かしています。

北村匠海さんといえば、若手俳優の中でも特に演技力の高さが評価されている一人。「明け方の若者たち」といった映画での演技も話題になっており、「個人的には北村匠海は、若手ではトップぐらいの良い良い役者だと思っている」という声も上がっています。また「北村さんの舞台一度拝見しましたが、なかなかに声が通るし、表現力豊か。良い役者さんです」と舞台での実力も高く評価されています。

朝ドラでは『まんぷく』のような作品で、男性側が魅力的で演技力が高くないと、主人公がただの内助の功妻になってしまうという懸念もありますが、そんな心配は無用なようです。視聴者からは「北村匠海の、明け方の若者たち、って映画面白かったなあ」「北村さんの濃い顔が好きじゃなかったが番組とか見てると性格の良さが伝わり好感があり演技も上手いと思う」といった声も寄せられています。

さらに注目すべきは、二人の息の合った演技。すでに6度も共演している二人だからこそ、「今田美桜さんと北村匠海さん、この2人は6回も共演していて、キスシーンも経験済み、今田さんも北村さんが相手役でよかった言っていたし、朝ドラでほぼ1年間毎日朝から晩まで夫婦でいたら本当に付き合って、ちむどんどんみたいにデキ婚とかしそう。お似合いだから本当に結婚して欲しい」という声さえ上がっています。

「あんぱん事前番組でのお二人の仲良さげな雰囲気をみてすごくお似合いだなと思いました。2人とも目が大きくて顔の造形が似てますね。実生活でもくっついたら嬉しいな」など、二人の関係に期待する視聴者も少なくありません。

激動の時代を共に生きる夫婦として、今田美桜さんと北村匠海さんがどのような演技を見せてくれるのか。6度目の共演が描き出す物語に、大きな期待が寄せられています。

国民的アニメ「アンパンマン」誕生の物語を紐解く感動ドラマ

連続テレビ小説『あんぱん』は、国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと妻・小松暢さん夫妻の半生をモデルにした物語です。子どもたちに愛され続けているキャラクターがどのように誕生したのか、その背景にある人生模様が描かれます。

中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)と柳井嵩(北村匠海)の人生を描きます。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、”逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届けます。

「アンパンマン」といえば、1988年から放送が開始され、現在も続く長寿アニメ。「アンパンマンは、小さい頃から大好きで当たり前にある存在でした。アンパンマンの歌もいつ覚えたのか記憶がないくらい当たり前に口ずさめます」と今田さんも語るように、多くの日本人にとって幼少期から親しまれてきた存在です。

やなせたかしさんは、戦前、戦中、戦後という激動の時代を生き抜き、「アンパンマン」を通じて”逆転しない正義”を表現しました。困っている人がいれば自分の顔(パン)を分け与えるというモチーフには、やなせさん自身の戦争体験が反映されています。

視聴者からも「やっぱりマジで、やなせたかしさんの話ですね!藤子不二雄を抜いて、国民的な漫画家がどんなエピソードかが楽しみです!コレは、見たくなりますね!」「アンパンマン大好きなので発表された時からずっと楽しみにしてました」といった期待の声が寄せられています。

「ゲゲゲの女房」と似た設定という声もありますが、それだけに期待も高まります。「ゲゲゲの女房」が好みだったので「あんぱん」も期待している」という声も。2014年度前期「花子とアン」以来、中園ミホ氏にとって2回目の朝ドラ脚本となる今作は、『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズなど数々のヒット作を手掛けてきた実力派脚本家の手腕にも期待が集まります。

「あんぱん」ではSNS上で公開された2分間の予告動画が約1週間で表示回数230万超えを記録。「これは視聴者が嫌がる貞松のと同じ感じだね。監督と女優から信頼感があるかろ出演が多い」という声もあり、期待の高さがうかがえます。

また「予告編を見ると、今田美桜さんの魅力全開で、元気で笑顔の可愛いヒロインで期待が膨らんでいます。北村匠海さんは俳優として知ったのが先でしたが、ハマってしまったアニメの主題歌がかっこよくて、更にファンになってしまいました。やなせたかしさんがどんな人だったのか、どんなキャラを演じるのか、とても楽しみです」と、アンパンマンファンならずとも注目度の高い作品となっています。

予告では『それいけ、アンパンマン!』の主題歌のセリフがよく登場しており、「ちゃんと手を洗って、バイ菌とバイバイきんしようね」といったおなじみのフレーズも期待されています。また、サプライズとして、アンパンマンの声優である戸田恵子さんとか、バイキンマン役の山寺宏一さんが出現する可能性も期待する声も上がっています。

アンパンマンというキャラクターが生まれるまでの夫婦の愛と勇気の物語が、どのように紡がれていくのか。国民的アニメの誕生秘話に、多くの視聴者が注目しています。

永瀬ゆずなら演じる子役時代から始まる波乱の人生

連続テレビ小説『あんぱん』の第1週で、ヒロイン・朝田のぶの幼少期を演じるのは子役の永瀬ゆずなさん(9歳)。今月22日に番組公式SNSにアップされた2分間の予告動画では、足が速く「韋駄天おのぶ」とも呼ばれる主人公・朝田のぶが、蒸気機関車と並走して”爆走”するシーンも。このシーンは、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」第3話で、自転車を漕ぎ、SL列車と並走した春野スヤ(綾瀬はるか)の姿を思い出させるとSNS上でも話題になっています。

第1週のあらすじによると、昭和初期、高知の町中をものすごい勢いで走る少女、「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆずな)。朝田家はのぶの祖父・釜次(吉田鋼太郎)が石屋を代々営んでいるが、継ぐ気がない父・結太郎(加瀬亮)は商事会社で国内外を飛び回り、のぶに「女子も大志を抱け」と語ります。一方、幼い時に父・清(二宮和也)を病気で亡くした柳井嵩(木村優来)は、母・登美子(松嶋菜々子)に連れられて御免与町にある柳井医院を営む伯父・寛(竹野内豊)の家に引き取られ、転校先の小学校でのぶに出会うというストーリーです。

永瀬ゆずなさんといえば、「朝顔」のお子さんも演じていた実力派子役。「同年齢の子役さんの中では一つ頭を抜いていたような感じがしました」「あれ?『あきない世伝』で小芝風花の子役もやってたよね」と視聴者からの評価も高いようです。

朝ドラでは、子ども時代のキャラクター設定が重要な意味を持つことが多く、「最初は、子ども時代から始まった方がいい」という声もあるほど。のぶの幼少期がどのように描かれ、それが大人になってからの人生にどのような影響を与えるのか、見どころのひとつとなりそうです。

永瀬ゆずなさん演じる子ども時代ののぶは、とても元気で活発な少女。三姉妹の長女として、高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育ちます。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれた子どもとして描かれるようです。

そんな華やかに見える子ども時代ですが、予告編によるとそんな矢先、朝田家に激震が走るという展開も。「アンパンマン」の生みの親となるやなせたかしさんの人生はけっして平坦なものではなく、戦争という時代の荒波も経験しています。子ども時代から始まる波乱の人生が、どのように描かれるのか注目されています。

「子ども時代からこそ、見どころ」という朝ドラならではの魅力。永瀬ゆずなさんの演技で、物語の土台がしっかりと築かれることでしょう。子役からバトンタッチする形で、今田美桜さんが演じる成長後ののぶへと物語がつながっていきます。

また「あんぱん」の放送には「つい先ほど番宣を放送していたけど、出演者といいロケーションといい、大河ドラマのいだてんに似ていて早く視聴したくなりました!前作がどうのこうのではなく、朝ドラらしく明るい感じが良い!期待しています!」といった期待の声も多数寄せられています。

「明るく元気 聡明そうな 素敵な笑顔の写真ですね。あんぱん 期待してます」「あぁ5ヶ月ぶりの朝ドラ!嬉しいー!楽しみー!」と、前作『おむすび』の終了から約半年間、視聴者は新しい朝ドラの始まりを心待ちにしていたようです。

このように、永瀬ゆずなさんが演じるのぶの子ども時代からスタートする『あんぱん』。やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルにした夫婦の物語が、子ども時代からどのように紡がれていくのか。多くの視聴者が注目する中、3月31日の初回放送でその幕が上がります。

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