豪華キャスト陣に注目!今田美桜主演『あんぱん』で描かれるアンパンマン誕生秘話

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アンパンマン誕生の物語が『あんぱん』として朝ドラに!

2025年3月31日、NHK連続テレビ小説の第112作目となる『あんぱん』の放送が始まりました。本作は、子どもたちに愛され続けている国民的キャラクター「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさんと、妻・小松暢さんの夫婦をモデルにした感動の物語です。

放送初回から視聴者の心を掴んだのは、冒頭に登場した人間の姿のアンパンマン。「正義はひっくり返る」というナレーションから始まり、やなせたかしさんが描いた原案の人間アンパンマンが登場するシーンに、多くの視聴者が引き込まれました。この冒頭シーンは「深みのあるシーンから始まった」「意外と知らない人も多いアンパンマンの始まり」と話題になりました。

物語は昭和2年、高知を舞台に展開。家族の愛情をたっぷり受けて育った少女「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶと、父親を亡くし東京から高知に来た少年・柳井嵩の出会いから始まります。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、「逆転しない正義」を体現したアンパンマン誕生にたどり着くまでの道のりが描かれていきます。

脚本は『花子とアン』や『Doctor-X 外科医・大門未知子』シリーズなどで知られる中園ミホさんが担当。これまでの朝ドラの成功作を手掛けてきた実力派脚本家が紡ぐストーリーということもあり、「安定感がある」「王道の朝ドラ感がある」と第1回から高評価の声が多く寄せられています。

視聴者からは「久しぶりに15分があっという間だった」「初回から一気に魅了された」「違和感なく引き込まれた」との感想が続出。アンパンマンというキャラクターが生まれる背景には、やなせたかしさんの人生における苦悩や挫折、そして夢を忘れなかった強さがあったことを知る機会として、多くの人が注目しています。

「愛と勇気だけが友達さ」というアンパンマンの主題歌の意味も、やなせたかしさんの人生を通して理解できるのではと期待の声も。視聴者からは「アンパンマンの歌の深さを感じた」「生きる意味や意義、人生を諦めないという言葉が子どもたちに分かるように流れている」といったコメントも見られました。

物語の舞台となる高知の風景の美しさや昭和初期の時代背景も魅力的。「朝ドラはやはり明治大正昭和のレトロ感が良い」という声も多く、レトロな雰囲気の中でこれから半年間、アンパンマン誕生までの感動ストーリーが紡がれていきます。

放送開始と同時に、同局「あさイチ」ではキャスターの博多大吉さんが「アンパンマンファンだからたまらん!」と大興奮で感想を語り、第1話ラストで阿部サダヲさん演じる屋村草吉が振る舞ったパンについて「ジャムの可能性がある」と考察するなど、早くも話題になっています。

視聴者からは「阿部サダヲさんはジャムおじさんのモデル?」といった予想も飛び交い、これからキャラクターのモデルとなった人物が次々と登場する展開にも期待が高まっています。

「あんぱん」は、これから半年間にわたって放送される予定です。やなせたかしさんが残した「正義は逆転する」という言葉を軸に、アンパンマンの誕生秘話とともに、人生における愛と勇気の大切さを伝える物語として、多くの視聴者の心を温めていくことでしょう。

今田美桜がヒロイン朝田のぶ役に抜擢、老けメイクにも挑戦

連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶを演じるのは、福岡県出身の女優・今田美桜さん(28)です。これまで数々のドラマや映画で注目されてきた今田さんですが、朝ドラヒロインとして長丁場の主演を務めるのは今回が初めて。初回放送から視聴者の期待に応える演技力で存在感を示しています。

特に注目されたのが、番組冒頭に登場した老けメイクを施した中年のぶの姿。前作の朝ドラでは主演女優の老けメイクにおける違和感が指摘されていましたが、今回の老けメイクは「安定した良いスタート」「ヒロインがちゃんと老けメイクだった」と評価する声が多く、老けメイクを上手く活かした演出に「主演女優のビジュアル頼みだった前作とは違う」と、期待感を持つ視聴者が多く見られました。

今田さんが演じる朝田のぶの子ども時代は、永瀬ゆずなさんが担当。人気ドラマ『監察医 朝顔』でつぐみ役を演じていた子役として知られる永瀬さんは、すっかり成長した姿で「ハチキンのぶ」として元気いっぱいの演技を披露し、「しっかり演技ができるようになった」と評判です。

ヒロイン・朝田のぶのモデルとなった小松暢さんは、やなせたかしさんの妻として知られていますが、子ども時代や学生時代の記録がほとんど残っていないとのこと。そのため、ドラマでの朝田のぶの子ども時代は、ほとんどがオリジナルの創作ストーリーになっているそうです。

第1回では、元気で正義感あふれる「ハチキンのぶ」の性格が印象的に描かれました。東京から転校してきた嵩がいじめられている場面に遭遇したのぶは、勇敢にもいじめっ子たちに立ち向かい、嵩を助ける場面が「朝ドラはこうでなきゃ!」と視聴者の心を掴みました。

嵩の家庭環境を知らずに「東京に帰れ」と言ってしまったことに気づき反省するシーンも視聴者の共感を呼び、「初回のうちにのぶが気づく描写があって良かった」という感想も。このような細やかな心情描写が、今後の今田さんの演技でどう表現されていくのかにも注目が集まっています。

オープニングでは今田さんが全面に押し出された映像が流れ、「前作と似ている」と不安視する声もありましたが、「映像としての面白さが段違い」「前作とは違って安心して見ていられる」と好意的な反応も見られました。主題歌はRADWIMPSが担当していますが、「近代的な音楽じゃなくてもっとスローな音楽にして欲しかった」という意見もあり、朝ドラらしさを求める声も聞かれました。

今田さんは、前作の朝ドラヒロインも福岡県出身の橋本環奈さんだったことから「福岡出身のヒロインが続くので楽しみ」という声も。「橋本環奈がつまらなかったから今田美桜に期待してる」といった声も見られ、今作への期待の高さがうかがえます。

ただし、ヒロインへの期待と同時に「北村匠海に期待している」という声もあり、主役の今田さんと北村さんの演技の化学反応にも注目が集まっています。北村さんは「若いながらも演技力ある」「役をしっかり自分のものにしてしまう」と評価する声もあり、二人の演技の掛け合いが楽しみという視聴者も多いようです。

「輝いている若手女優さん」と評される今田さんが、1クールのドラマとは違う長丁場の朝ドラでどのような魅力を見せてくれるのか、そして脇を固める豪華キャストとどのような演技の化学反応を見せるのか。これから半年間、視聴者の期待を背負っての挑戦が始まりました。

豪華キャスト陣が勢揃い!松嶋菜々子や竹野内豊など実力派俳優が集結

連続テレビ小説『あんぱん』の第1話が放送され、視聴者を驚かせたのはその豪華絢爛なキャスト陣。「キャスト凄すぎない?」「好きな俳優さんだらけ」「ホント凄い豪華キャストじゃない?」と、初回から視聴者を驚かせるほどの豪華さでした。

特に注目を集めたのは、嵩の母・登美子役で松嶋菜々子さん、嵩の伯母・柳井千代子役で戸田菜穂さんという朝ドラヒロイン経験者の競演。1996年放送の連続テレビ小説『ひまわり』で主演を務めた松嶋さんと、1993年放送の連続テレビ小説『ええにょぼ』で主演を務めた戸田さんが並ぶシーンには「歴代朝ドラヒロイン2人の画面華やか!!」「わ!歴代朝ドラヒロイン2人の共演」と歓喜の声が続出しました。

松嶋さんは「あいかわらず綺麗」「着物と昭和初期の髪型がとても似合っていた」と和風美人ぶりも称賛され、「やまとなでしこです」という声も。戸田さんも「本当に上品でお着物も似合ってて今回のような役柄にピッタリ」「出てきただけで安心感が半端ない」と絶賛の声が寄せられました。

また、嵩の父・清役で二宮和也さんの出演も話題になりました。しかし、初回放送で二宮さん演じる嵩の父はすでに病気で亡くなっていることが明らかになり、「ニノ、出る前にもう退場!?」「前代未聞じゃないか?」と視聴者を驚かせる展開に。公式サイトのキャスト紹介では公表されていたものの、放送を通じて知った視聴者からは驚きの声も多く上がりました。

さらに、嵩の伯父で医師の寛役には竹野内豊さん、のぶの両親役には加瀬亮さんと江口のりこさん、さらに吉田鋼太郎さんや阿部サダヲさんといった人気実力派俳優も姿を見せました。「脇を固める役者が実に贅沢」「主役級とバイプレーヤーで脇を固めている」「端役である人がいない」と、その贅沢なキャスティングに驚きの声が相次ぎました。

中でも阿部サダヲさん演じる屋村草吉は、初回から「ジャムおじさんのモデルなのでは」と話題に。阿部さんが「夢があります」と語るシーンは印象的で、「阿部サダヲの子供の接し方は自然で良い」「阿部サダヲが出るドラマは間違いなく面白い」と期待の声も。「あさイチ」でも博多大吉さんが「ジャムおじさんでしょ、モデルは」と熱く語り、視聴者の期待を後押ししています。

子役陣も高評価で、嵩役の木村優来さんは「何とも言えない演技をしていて見入ってしまった」「繊細な表情が上手い」「おぼっちゃま感が可愛らしい」と評判に。のぶ役の永瀬ゆずなさんも「監察医朝顔のつぐみちゃん」と認識され、「すっかり大きくなってビックリした」「子役のお子さんたちの表情、間の取り方等演技が素晴らしい」と称賛されています。

前作の朝ドラとは対照的な豪華キャスティングに「前作は橋本環奈の家族以外は目立って知られている役者は見当たらず」「キャストも大事だが、それより中身が一番大事」といった声もある一方で、「豪華だし、高知の風景が綺麗」「主役の今田美桜がかすんでしまうぐらいスゴイのを揃えてきた」と、その華やかさを称える声も目立ちました。

特に注目されているのは、松嶋さんと竹野内さんの共演。「松嶋さん、竹野内さんって、自分が20代前半の頃は月9で観てた」「今や朝ドラの親役だもんな」と、時の流れを感じる声も。「ミセス大森さんが朝ドラに出る日が来るとは」と、かつての人気ドラマを思い起こす視聴者も多く見られました。

こうした豪華キャスト陣に支えられた『あんぱん』は、「面白くならないわけがない」「毎朝が楽しみになりそう」と、視聴者の期待を一身に集めています。今後も様々なキャラクターのモデルとなる人物が登場する予定で、「どのキャラの元ネタか分かりやすく、それだけで人物像の掘り下げに期待がかかる」と、アンパンマンファンならずとも、続きが待ち遠しい作品となっています。

エンドカードなしの新たな試み、5秒を本編に活かす制作統括の思い

NHK連続テレビ小説『あんぱん』が3月31日に放送開始となり、多くの視聴者が気づいた新たな試みがありました。それは、これまでの朝ドラ恒例だった視聴者投稿コーナー「エンドカード」がないこと。エンドカードなしの作品は近年珍しく、異例の試みとなっています。

エンドカードとは、朝ドラの放送終了後に5秒間表示される視聴者からの投稿写真のこと。放送開始時刻が15分繰り上げ、午前8時に変更された2010年度前期『ゲゲゲの女房』以降、朝ドラの恒例企画として親しまれてきました。しかし、今作『あんぱん』ではこのエンドカードが姿を消したのです。

この「エンドカードなし」の意図について、制作統括の倉崎憲チーフ・プロデューサー(CP)は「5秒(エンドカードの表示時間)とはいえ、たった15分の朝ドラにおいては貴重な尺ですから、ドラマ本編に足すことで、より豊かな表現、物語を視聴者の皆さまにお届けしたいという思い」と明かしています。

「あさイチ」でもキャスターの博多大吉さんが「今回、お写真がないんですね」と言及。鈴木奈穂子アナウンサーも「最後の写真が」と驚きの声を上げるなど、話題となりました。

視聴者からは「5秒って短いようで以外と長い」「1分1秒をも無駄にしないで全力で取り組む姿勢が感じられる」「これは納得」「5秒をドラマに使いたい!!という思いがわかるくらい初回からいきなり引き込まれるような展開」と、制作側の意図を支持する声が多く寄せられています。

また「動画編集を一度でもかじったことがある人なら5秒の貴重さは実感として強く理解できる」「たった5秒でも貴重な時間」「5秒 × 5日間(月~金曜)だから合計25秒、25秒あれば色々描ける」といった、短い時間の積み重ねの重要性を指摘する声も。

一方で「あの写真コーナーって、そんなに続いていたものだったのか」「ドラマの本筋と関係なく、知り合いでもない一般人の写真投稿出されても」「冷淡なようですが、私もあのエンドカードは自己満みたいで要らないなと思ってました」「1番いらない時間だった」と、むしろエンドカードがなくなったことを歓迎する意見も少なくありませんでした。

中には、エンドカードには意味があったという見方も。「朝ドラに写真を採用された方やその周囲の方々にとっては記念になるし、それも視聴者サービス」「NHK4K放送は番組毎にHDRとSDRを切り替えており、切り替え時に一瞬画像が乱れるので、エンドカードの5秒の静止画はありがたかった」といった声も見られました。

また、「もし本気で本編の尺を稼ぎたいのならオープニングの短縮に手をつけて欲しい」「15分の番組で毎日、同じオープニングを1分も流すのは、無駄」という意見も。エンドカードをなくすよりもオープニングを短くする方が効果的という指摘は、視聴者ならではの視点かもしれません。

このエンドカードなしという新たな試みに対して、「今日の放送のラストはほぼ静止状態ののぶちゃんのアップが8秒間、これならアップ3秒+エンドカード5秒でもあまり変わらない」「今後エンドカードがないことを逆手に取った演出とかあるんでしょうか」といった、今後の演出への期待も寄せられています。

「そもそもは『さくら』のアルファベット(放送期間26週とアルファベット26の偶然の?一致の企画)からスタートした5秒枠」というエンドカードの起源に触れる視聴者もいて、「本来は特に必要がないのに好評だから?で続いてました」「無くて何の問題もなく、これでよろしい」という意見も。

「たかが5秒されど5秒。ドラマはやっぱり会話劇なんだよな〜と実感した第一話。台詞の構成が緻密だとながら観出来ない。5秒あれば色々語らせる事が出来る」「プロデューサーの新たな意気込み、挑戦に期待したい」といった声もあり、この新たな試みがドラマにどう生かされるかにも注目が集まっています。

制作側の「5秒でもドラマ表現に活かしたい」という姿勢は、前作『おむすび』と比較して「比べちゃったら申し訳ないけど、どうしても比べちゃう。たった5秒なんて短い時間でも大切にドラマを作ろうとしてくれる姿勢が嬉しい」「前作は大体いつも冒頭で前日の振り返りから始まってました」「最終話も最後無駄に今までの場面を垂れ流してるだけだった」と、好意的に受け止められている様子です。

たかが5秒、されど5秒。この新しい朝ドラのラストシーンの余韻に、これからも注目が集まりそうです。

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