NHK朝ドラ「なつぞら」
いよいよ始まりました!
「なつぞら」
期待と不安がありますね。
草刈正雄は、イッテQのイモトアヤコとの絡みを思い出してしまって、全然関係ないところで笑ってしまうのですが・・・
名俳優さんだし、期待します。
広瀬すず、なんだか雰囲気が違いますね。
言われなければ、わからなかったかも。
というぐらいに広瀬すずを消してくれてる?
オープニングのアニメーションと主題歌。
斬新で、これまでの朝ドラにはなかった仕上がりになっていますね。
いいんじゃないでしょうか?
幼少期編ですが、1話の流れでは、やはり朝ドラ定番の流れになるのでしょうか?
ひよっこみたいに良い人ばかりのドラマのほうが僕は好きなんですけどね。
どうも、いびられる場面は好きじゃないです。
ネットの感想
まず俳優ありきじゃなく、まず脚本ありきが正解なのだが、東京制作は大体が俳優ありき。
尾野真千子、シャーロット・ケイト・フォックス、安藤サクラとかをヒロインにするとかは、東京制作ではあり得なかっただろう。
今回も100作目記念で過去の朝ドラ女優を集めることに専念した印象。松嶋菜々子や藤木直人らは器用な俳優じゃないから、役によって変化出来ない、半分、青いの中村雅俊のようにワンパターンになる。まず人気俳優を集めることより、演技力でキャストを決めるべきなのだ。
大人も子役も演技が自然で惹き込まれました
なつを巡って家族会議の途中、転がった万華鏡を取ってほしいアピール
していた末っ子にちゃんと応じていた長男の動作が微笑ましかったです
明日も楽しみ
さりちゃん可愛いしなかなかの演技。初回から泣いてしまいました。どうしてもあの時代のおかっぱの女の子は節子を思い出して涙腺が緩んでしまいます。これから頑張ってほしいです。(^^)
ロケ地の十勝地方では、随分期待度大で町おこしみたいに盛り上げようとしているようだ。ヒロインはやがて十勝を離れて上京してしまうのに・・・。
ヒロインの活躍する主な舞台は東京であり、それゆえ育つ地は北海道でなければならないという必然性はないのだ。牧場なら長野でも九州でもどこでもいいのだ。
広い大地でのびのび育った人が、上京後は逆に狭い動画スタジオに篭って何日も作業机に向かい続けるという正反対の環境に入って行くのだから、どうもイメージが湧かないので、いかに話の流れに自然でリアルな説得力があるかは、やっぱり脚本次第かなぁ。
舞台の時代や背景を考えると、松嶋菜々子の完璧な厚めのメイクには違和感があったなあ。
こういうのはどうしても年が近くて同性のお姉ちゃん(長女)との関係が微妙になってしまうのだよな。この家族と主人公なつとの関係がどうなっていくのか今後が楽しみだな。
有名俳優が多過ぎる。演技でなく、存在が勝ってしまう。何をしても、その人。
これは面白くなりそう。松嶋菜々子いいねえ。広瀬すずの良さを活かす演出に期待したい。
なんだろう。演者が下手なのか演出がダメなのか、どんな風貌しようと、どんな口調しようと松嶋菜々子は松嶋菜々子、藤木直人は藤木直人にしか見えなかった。
まんぷくではそれぞれ様々な役の年齢まで演じられていただけに、今回は違和感があった。
昭和から平成にかけての十数年、北海道で過ごし、帯広にも住んでいたことがあるんだけど、戦後まもなくなのに富士子さんと夕美子ちゃんがやけにこざっぱりしているのが気になった。
おうちも小綺麗だし、十勝は戦争の影響はそんなになかったのか?
良いね。多分観る。
でも朝ドラは重いのより、まんぷくの様な前向きになるドラマの方が好きだな。
おそらく、私の母となつの年齢が近いようで
戦後の引き上げの頃の話を聞かされてます。
十勝で暮らしてますので、楽しみです。
今日、街中で「なつぞらの放送開始になりました。是非、ご覧ください」って宣伝カーが走ってました。ビックリ!
おしんみたいな感じなのかな?
子供が苦労したり辛い思いするの朝から見たくなくてなつぞら見る気しない。
女優は化粧濃いし。東京はいつもそう。
まず、オープニングのアニメが可愛いのでひきこまれる。
なんだろう。これアニメーターの話か。
去年の、半分青いの漫画家に対抗してるのかな。
色々な意味で、初回から泣かされました。主題歌も好きです。先が楽しみです。
アニメーターになる物語だったらいっその事、現代モノの方がエピソードに期待できそう。
戦後はどちらかと言うと「マンガやアニメはだめ」って時代でようやくOTAKU(オタク)が世界に誇れるカルチャーになったのは平成に入ってから
草刈正雄が、どーしても次元大介に見える️
まんぷく、大変面白かった!ひとつ残念だったのは主題歌。
今回は主題歌が凄くいい感じ!
草刈正雄のインパクトありありなビジュアルだけでも見てよかったって思ってしまった。
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